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数日後 音楽番組の収録終わり
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楽屋
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藤澤を抱きしめ胸元に顔を埋める元貴
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藤澤の唇が優しく触れて重なる
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元貴の頬が紅潮し、藤澤の唇を自分の唇で覆いこむ。 交互に上唇と下唇を挟み激しいキス。
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上目遣いでお願いする元貴が可愛い
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元貴の下半身に優しく触れる藤澤
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藤澤の首に手を回し力強く抱きつく
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言い終わる前に元貴のズボンのチャックに手をかける藤澤
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だけど
俺のこの汚い性欲を
こんな心の綺麗なひとにぶつけていいのかなんて
罪悪感が襲うのと同時に
興奮が勝ってしまう
僕は君の前だとおかしくなる
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