望月 蓮花
名前:望月 蓮花
年齢:13
性別:男(の娘)
性格:表、優しいく清浄な心を持ち救済や願いがあるものを叶えてくれる
裏、無感情、無慈悲、冷静沈着、心が壊れている
好き:花、自然、本、音楽、甘いもの、信者、父親
嫌い:芋虫、(信者、父親、崇拝)
得意:願いを叶えること、家事洗濯料理、運動、歌
苦手:本当の感情を出すこと、仲間と認識すること、人を認識すること(全部無自覚)
なんの花が手元にあった?:睡蓮
その花の花言葉は?:「清純な心」「清浄」「信仰」「信頼」「優しさ」「甘美」「幸福」「清浄」「救済」
裏「終わった愛」「滅亡」「救ってください」
能力『願い』『壊滅』『救済』
能力詳細
『願い』
自身の願いと相手の願いを叶えることが出来る
大きければ大きい願いほど体力の消耗や、代償が大きくなるが信仰が大きければ大きいほど代償が薄くなる
※代償が必要な範囲(例:心臓がない人に心臓を創造する、全身の筋肉が動かない人の筋肉を動かすこと(人の命に関連するもの))
『壊滅』
全てを破壊することができる
封印も概念も万物も全てが塵すら残らず消えていく
壊すとき人がひび割れ結晶のように割れる
『救済』
その人にとっての救いを与える
死を望むものは死に、とある人が死ぬのを望む人には、その人が死ぬ
毒ガスや毒などを全て浄化し、能力を封印することができる
過去(隠してる設定)
とある仏教の神社に生まれた一人息子で、その神社は代々優秀な巫女を排出してきたが母親は生まれつき病弱であり蓮花を産み暫くし絶命した
父親は息子でありそして母親を殺した蓮花を恨み、男としてではなく女として育ててきた、信者も最初は納得はいかずどうにか養子を迎え入れるように説得していた、蓮花に会うまでは、生まれつき美しい睡蓮のような美貌をしている蓮花に信者はどんどんのめり込んでいく者たちが現れ、他にも救済も望むものたちも現れていて、父親に助けを求めたが拒絶された
蓮花は……
「僕はそんな力持ってない……
誰か僕を見てよ、僕を救ってよ…」
そう嘆き苦しみ、人への愛情が全て崩れていき、張り付けの感情や愛を振り撒いていて、信者が望むなら教えを説き、信者が救済を望むなら救済し、信者が殺して欲しいと望むなら殺し、
そんな毎日を苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しいクルシイクルシイクルシイクルシイクルシイクルシイクルシイクルシイクルシイクルシイクルシイクルシイクルシイクルシイクルシイクルシイクルシイクルシイクルシイクルシイクルシイクルシイクルシイクルシイクルシイクルシイクルシイクルシイクルシイクルシイ
そんな毎日を続け心は疲弊し壊れ、自身の救済を毎日願っていた……
サンプルボイス(喜怒哀楽&無感情)
