TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

皆さんこんにちは

こちらは書き貯めです

苦手な人は回れ右で
どぞ

トラゾー

しにがみさん
ご飯できましたよ

しにがみ

あ、ありがとうございます

僕達は最近、同棲生活を 始めたばかりのカップルだ

しにがみ

いただきます(­­­­-人­­- )

トラゾー

はい、いただきます(­­-人­­-)

しにがみ

ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”

トラゾー

ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”

僕は最近悩んでいる なぜなら...

トラゾー

あ、すみません
しにがみさん

トラゾー

ちょっと醤油
取ってもらえますか?

しにがみ

はい、どうぞ

・・・

トラゾーさんが前より他人行儀なんだ!!!

僕はもっとイチャイチャするのを 期待してたのに...

しにがみ

))チラっ

トラゾー

ご馳走様でした( 人)

しにがみ

あ、はい

これが普通なのかな...?

しにがみ

ご馳走様でした(人 )

トラゾー

俺が持って行きますよ

しにがみ

え、でもご飯も作ってもらってるのに...

トラゾー

じゃあ明日は死神さんが
ご飯作って下さい( ´꒳` )

しにがみ

ドキッ...////♡

しにがみ

わ、分かりました⁄(⁄•⁄ω⁄•⁄ )

カチャカチャ

トラゾー

...

なになになになにあの照れ顔!!!!!????

この世のもととは思えないぐらい可愛いかった〜〜♡♡♡!!!!

あ"〜なんであんなに可愛くなっちゃったんだろ、顔見るのが無理!////

今日だって緊張して全然話せなかった...

本当はもっと近づきたいのに

数日後...

トラゾー

あの、死神さん

トラゾー

今日って会議終わったら予定ありませんよね?

しにがみ

はい、何もないですけど

トラゾー

じゃあ久しぶりにデートに行きませんか?

しにがみ

え、いいですよ!行きましょう!!

久しぶりのデートのお誘い嬉しい////

ぺいんと

「おはよー」

しにがみ

「おはよーございます」

トラゾー

「はよー」

クロノア

「ん、はよ」

ぺいんと

「じゃあ今日も元気に企画会議していきましょー」

しにがみ

「何その普通の会社にある朝の会みたいなやつw」

トラゾー

「いや、学生時代の委員会の始まりの時にも俺それやってました」

クロノア

「はいはい、話それてるよ」

しにがみ

「はーい」

トラゾー

「はい」

ぺいんと

「じゃあまず俺から発表します」

しにがみ

「でも、これはさすがに僕でも...」

ぺいんと

「なら...するとか」

トラゾー

「それなら...とか」

クロノア

「さすがに...」

ぺいんと

「それじゃあ、この3つの企画を今度撮影しましょう」

しにがみ

「分かりました」

トラゾー

「分かった」

クロノア

「分かった」

ぺいんと

「じゃあこれで企画会議を終わります」

クロノア

「お疲れ様〜」

しにがみ

「お疲れ様でーす」

トラゾー

「おつかれー」

ここから雑談タイム

ぺいんと

「どう?最近そっちは」

トラゾー

「今日デートするんだよ」

しにがみ

「今から楽しみです///」

ぺいんと

「あつあつだね〜」

クロノア

「まぁこっちも今度旅行いくし」

ぺいんと

「え?」

しにがみ

「え?」

トラゾー

「え?」

クロノア

「あ、まだ言ってないんだった」

ぺいんと

「え、何その話」

ぺいんと

「全然知らない」

しにがみ

「ここで言うの?!」

トラゾー

「おー、衝撃の展開になってきた」

クロノア

「まぁ、楽しんでくるよ」

しにがみ

「お土産も買ってきて下さいね」

ぺいんと

「いやいやいや、何受け入れてるの?」

ぺいんと

「俺、今めっちゃびっくりしてるよ?」

ぺいんと

「そんな簡単に受け入れるような話じゃない」

トラゾー

「どこに行くんですか?」

クロノア

「えっとね...」

ぺいんと

「いやいや、俺を飛ばすな!!」

しにがみ

「あ、もうこんな時間」

トラゾー

「じゃあ俺達デート行くから」

ぺいんと

「はーい、お疲れ〜」

クロノア

「お疲れ様〜」

しにがみ

「おつでーす」

トラゾー

「おつ!!」

しにがみ

ふぅ、疲れた〜

トラゾー

じゃあ行きましょうか

しにがみ

はーい

しにがみ

でも、どこ行くんですか?

トラゾー

それは秘密です

しにがみ

わ、なんか恋人っぽい

トラゾー

恋人ですし

しにがみ

そうでした(笑)

トラゾー

ここです

しにがみ

遊園地!

しにがみ

久しぶりに来ました

トラゾー

しかもただの遊園地じゃないですよ

しにがみ

あれ?ここサンリオピューロランド?!

トラゾー

ここずっと来たがってたじゃないですか

トラゾー

だからチケット取ったんですよ

死神くんは初めて来ました、初めて来ました

しにがみ

あ、ありがとうございます(;꒳​; )

しにがみ

この恩はいつか必ず

トラゾー

いいですよ別に(笑)

トラゾー

今日めいいっぱい楽しみましょ!

しにがみ

はい!(☆ᗜ☆*。)

目キラキラさせてて可愛い〜♡!!!!

ダメだ!この遊園地から帰るまでタヒぬわけにはいかないんだ!

しにがみ

はやく行きましょ!!!

トラゾー

わ、分かりました

色々あり...

しにがみ

ここでご飯食べましょ

トラゾー

分かりました

店員

いらっしゃいませ

店員

2名様ですか?

トラゾー

はい、そうです

店員

ただいまカップル様限定で割引価格になるようになっておりますが

店員

お2人はカップル様であってますか?

しにがみ

店員

すみません、違いました?

トラゾー

いいえ、何も違いません

トラゾー

俺達はカップルです

しにがみ

...(///_///)

店員

分かりました、ではカップルを証明する為にこちらの腕輪を付けて頂くようになっております

店員

そちらをお付けになり、会計のときに見せてくださいましたら割引価格にさせていただきます

トラゾー

わかりました

しにがみ

...コクっ

店員

ではお席へご案内します

店員

では、こちらへどうぞ

トラゾー

ありがとうございます

店員

また何かご注文がございましたらお呼び下さい

ちょっと続き書くのダルくなっちゃった

なんか今回はすごい多く書いちゃった

まぁ、満足してもらえたら嬉しいです

それでは、*˙︶˙*)ノ"マタネー

マイクラ実況者シリーズ

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

30

コメント

5

ユーザー
ユーザー

とぅるっとぅっとぅ♪

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚