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優香
ねぇ主
主
どした
優香
もっと魔法をうちたい
主
え〜
優香
だいたいカレンの魔力弱く設定しすぎじゃない
優香
こういうのってだいたい
優香
私が少しの魔力もって
優香
カレンが強い魔力もって
優香
私が修行して
優香
カレンに復讐する
優香
そうするのが普通でしょ
主
とにかく
主
最後まで見t(殴
優香
最後まで見てください
主
あ、、セリフ取られた
優香
また殴ってあげようか？圧
主
いえ大丈夫です:( ;´꒳`;):ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
優香
今日は暇だなぁ
れいな
じゃあ魔力について教えたいんだけど？
優香
わかった、教えて
れいな
じゃあ私が8割りしか魔力を封印出来なかったって話したの覚えてる？
優香
なんとなく
れいな
じゃあ私が魔力なのにどうやって自分を封印したかについて話すね
優香
そういえばどうやって封印したの？どこに封印したの？
れいな
じゃあ教えるね
優香
うん
れいな
あなたみたいに魔力が多いと魔力の暴走がおきる、ここまでは話したよね
優香
うん
れいな
そして暴走をおこさないように
れいな
封印できる場所がある
優香
それはどこなの？
れいな
それはわたしが持っている扉
優香
扉？
れいな
そう、魔力封印の扉
れいな
そこに魔力を封印したの
れいな
でも8割しか入らなかった
れいな
これ以上入れると
れいな
魔力の接触が激しくなり
れいな
扉を壊して
れいな
暴走する可能性があった
れいな
私は2割でも危ないと判断して
れいな
眠ることにした
優香
そうだったんだ
れいな
他にもまだまだ教えたいことがあるんだけど時間ある？
優香
うん、だいじょ
優香
うぅ頭痛が
れいな
大丈夫？
れいな
どうやら魔力干渉がおきたみたい
優香
魔力干渉？
れいな
自分の魔力と他の人の魔力が接触しあうこと
優香
でもカレンの近くにいる時は大丈夫だったのに
れいな
近くにいるだけなら平気
れいな
干渉するには私、つまり魔力に魔法をうちこむか魔力を吸収する必要がある
優香
じゃあ魔力を吸収したら頭痛がおきるんじゃ？
れいな
いいえ、吸収した方は大丈夫
れいな
頭痛がおきないように自分の魔力に似せてしまうから
れいな
あと吸収の場合は吸収された方も頭痛がしない
れいな
あとどうやらカレンが攻撃してきたみたい
優香
どうやってわかったの？
れいな
カレンの魔力が少し残ってたの
れいな
待って、魔力にメッセージがある
優香
そんなことできるの
れいな
できるはできるけど
れいな
相当難しいと思う
優香
そうなんだ
優香
で、メッセージは？
れいな
今すぐあの公園に来い
れいな
さもないと家族を皆殺しにする
優香
はぁ今すぐ行こう
れいな
待って、カレンの魔力を完璧なくしちゃうね
れいな
魔力よ、ここにある他人の魔力を消したまえ
れいな
よし、いいよ
優香
ワープ
優香
ちょっと離れた所にワープしといてよかった
優香
多分あの人たち全員カレンのお父さんの部下だよね
優香
ちょっと悪いけどカレンとカレンのお父さん以外気絶してもらお
優香
気絶しろ
優香
あ、いたいた
優香
お〜慌ててるね
優香
近くにワープ
カレン
くそ、どうなってるの
カレン
優香、いや奴隷1号の仕業だな
優香
奴隷って言わないでくれる
カレン
あ、あんたよくも全員気絶させてくれたね
優香
あなたを探すのが面倒だったからね
優香
で、なんで呼び出したの？
カレン
あんたを私の奴隷にするためだよ
優香
はぁ、前も言わなかった？
優香
私の方が強いって
優香
なんで雑魚の奴隷にならなくちゃいけないの？
カレン
うるさい
カレン
私はあんたより強い
カレン
魔力の暴走さえおこしてしまえば簡単にあんたを越えられる
カレンのお父さん
おい、カレン。やめるんだ
カレンのお父さん
お父さんに任せなさい
カレン
うるさい
カレン
私は暴走おこすからね
優香
やめた方がいいと思うけど
優香
まぁあんたが家族を自分の手で殺したいなら話は別だけど
カレン
大丈夫よ、シールドをはっておくんだから
優香
地球を壊してしまったら
優香
一生シールドと酸素と食料と水の魔法を使わなきゃいけなくなるけど
優香
あなたは、魔力がもつかしら？
カレン
うるさい
れいな
ダメよ絶対止めて
優香
(でもいったいどうすれば)
カレン
自分の魔力に似せず回収
れいな
まずい、魔力無効
優香
(ありがとう、でも暴走は避けられないかもしれない)
優香
(あ、魔力回収が終わったみたい)
れいな
魔力無効解除
カレン
これであんたをこ、ろす
れいな
まずい、ガードして
優香
ガード
優香
う、魔力自体が当たってきて
優香
すごい衝撃波
優香
私がこの魔力を吸収したら暴走は止められるかな？
れいな
それはダメ、優香は魔力量が多いから、これ以上多くなったらどうなるかわからない
優香
とにかく異世界にカレンをいかせないと
優香
一時的だけど魔力の暴走を抑えられる魔法がある
優香
カレンの魔力を一時的に弱くしろ
優香
はぁはぁやっぱり魔力消費量が多い
優香
でも早く異世界に連れていかないと
優香
無の世界をつくって
優香
よし
優香
力倍増
優香
カレン、少し痛むかもしれないけど自業自得だから我慢してね
そして優香はカレンを蹴り無の世界に入れる
優香
私も入って
優香
無の世界をつくったものの
優香
暴走はどうやって止めよう？
優香
あ、そろそろまた暴走する
カレン
こんなと、ころに、つれてき、たって、む、だ
優香
地球破壊されるよりはマシだよ
優香
(れいな、どうやって止める？)
優香
(ここに閉じ込めてもいいけど)
れいな
うーん止める方法はあるよ
優香
(方法は？)
れいな
カレンが吸収した魔力を元に戻す
優香
(わかった、やってみる)
カレンが優香の近くに雷をおとす
優香
うわぁΣ( ˙꒳˙ ;)ﾋﾞｸ
優香
びっくりした
優香
そろそろ魔法の制御ができなくなったの？
優香
それともわざと？
カレン
こ、、ろ、す
れいな
ダメだ、もうちょっとで自我を無くしてしまう
優香
カレン、私まだ復讐が終わってないんだよね
優香
無の世界ごとあんたを消してもいいけど
優香
殺せないんだよね
優香
あんたのこと
カレン
ころ、、せない、か、ら、いっ、てる、、だけ、、だろ
優香
いいや
優香
消すことは簡単にできる
優香
まぁ、まずは暴走を止めるか
カレン
とめ、、る、、方法、が、、ある、、わけ、ない、、、だろ
優香
はぁ
優香
カレン、暴走が止まったらあんたは今日から私の奴隷ね
カレン
･･････
れいな
ダメだ喋れなくなってる
優香
とにかく暴走を止めよう
カレンが無の世界の時空をねじ曲げ外に出ようとする
優香
え、カレンなにやってるの
れいな
まずい、地球に行く気だ
れいな
早く暴走を止めないと
優香
早くしよう
優香
カレンの中にある魔力よ
優香
元の場所に帰れ
カレン
う、、うぅ
優香
奴隷、大丈夫か？
れいな
気を失ってるだけ
優香
あ、時空を直さないと
優香
時空よ直れ
優香
さぁ、記念すべき私の奴隷1号
優香
これからこきつかってあげる
優香
とにかく地球に戻ろう
優香
地球への扉をつくって
優香
力倍増
優香
カレンを蹴って
優香
この空間を消して
優香
さぁ戻ろう
優香
ふぅ
カレンのお父さん
おいカレン大丈夫か？
優香
おっと
優香
私の奴隷に触らないてくれない
優香
え？笑
カレンのお父さん
なにを言ってるんだ？
優香
耳大丈夫？笑
優香
私の奴隷に触るなって言ってんの
優香
とにかく
優香
奴隷を部屋に連れていこう
優香
ワープ
優香
ふぅ
優香
連れてきたはいいものの
優香
うーん奴隷といったら
優香
首輪かな
優香
魔法でいい感じの首輪をだそう
優香
いい感じの奴隷首輪でろ
優香
すごい
優香
本当に奴隷みたい
優香
そうだ！外そうしとしたり
優香
私に逆らったりしたら
優香
電気が流れるようにして
優香
位置もわかるようにしよう
優香
さぁ私の奴隷になってね
カレンに首輪をつける
優香
後は私とカレン以外見えないようにして
優香
うわぁ本物の奴隷だ
優香
奴隷がいるってこんな気分なんだ
優香
奴隷おきろ
カレン
ううぅ
カレン
ここはどこだ？
カレン
奴隷の仕業だな
優香
命令私の事を優香様と呼べ
カレン
はぁ何言ってんの
カレン
奴隷
カレン
え？体が痺れうぅぅ
カレン
軽い電気が流れてる？
優香
まぁ最初だし
優香
慣らすためにね
カレン
あんた
カレン
うぅさっきよりも強い
優香
だんだん強くなるよ
優香
嫌なら私の事優香様って言うんだね
カレン
チッ
カレン
まぁいい。また暴走をおこせばいいだけ
優香
あ、暴走しそうになったら
優香
致死量ギリギリの電気流すから
優香
そして暴走おこさせようとしたら
優香
しばらく火の空間にいれるから
優香
あ！そんな事しなくてもいいのか
優香
命令魔法や魔力を使うのを禁止する
優香
命令私には敬語を使え
優香
命令奴隷の親にあったらすぐに離れろ、声もかけるな、近ずくな、最悪殺せ
カレン
何言って
カレン
うァァ痺れ、、が
優香
敬語を使わないともっと強い電気を流すし命令も増やすから
優香
(これがカレンの気持ちかぁ)
優香
(きっとカレンだからだろうけど)
優香
(すごく楽しい)
優香
(まぁ、それは置いといて)
優香
(次は、クラスメイトを普通に戻さなきゃ)
優香
(なんならこれが大変かも)
優香
(まぁ一旦寝よ)
優香
魔法で動けなくしとこ
優香
その体制なら寝れるな
優香
🥱
優香
😑💤
カレン
(くそ、これさえ外せれば)
カレン
(一旦寝るか)
カレン
😑💤
優香
ねぇ、主
主
どした？
優香
これじゃあ私が悪になるじゃん
主
まぁ、このまま復讐成功でもいいと思って
優香
え、物語終わらせたくないんじゃないの？
主
実はこんな物語も書いてみたいっていうのが増えて
主
早く終わらせようかなって思ったんだ
優香
それで、考えてる物語ってどんな感じなの？
主
例えば魔法が普通の世界で魔法が使えない女の子が産まれたとか
主
推しの隣の家に住んだらとか
主
推しの子供になったらとか
優香
結構夢みたいなお話だね
主
まぁあまり現実味のある物語は思いつかないかな
優香
まぁとにかくこの物語はもうすぐ終わるのね
主
そゆこと
主
次回もﾐ(🤛
優香
次回も見てください
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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