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『俺らの月〜カイザーへの恋心自覚編〜』 で いつか描きたいシーン れっつ殴り書き

ミヒャエル・カイザー(月)

おッ!お前ら!付いてくんな!

クリス・プリンス(星)

やだなそんな事言わないでくれよカイザー君!

凪誠士郎(星)

そーだよ、
あーぁ、走るの面倒くさくなってきたー…

ミヒャエル・カイザー(月)

んじゃ止まれ!付いてくんな!

御影玲王

付いて行くに決まってんだろー
待てー!

ミヒャエル・カイザー(月)

うわぁぁぁぁ!!!

潔世一(星)

やっとこっち来たかカイザー!

ミヒャエル・カイザー(月)

ッ……(回り込み?!)

潔世一(星)

ハグして受け止めてやるぜー?

ミヒャエル・カイザー(月)

(ムカッ)

ミヒャエル・カイザー(月)

……いい加減………
付いてくんなぁぁぁぁ!!
(ボコォッ(殴)

潔世一(星)

ぅぐふぅッッッ!

ミヒャエル・カイザー(月)

ダダダダダダダダダダダダダ(走)

クリス・プリンス(星)

あぁッ!カイザー君!

ミヒャエル・カイザー(月)

うわッ…(躓く)

氷織羊(黄昏)

おっ……と…(受け止める)

ミヒャエル・カイザー(月)

ッ……よ、羊…

氷織羊(黄昏)

ニコッ)大丈夫?カイザー

ミヒャエル・カイザー(月)

あ、あぁ…助かった、ありがとう

氷織羊(黄昏)

ギュッ)

ミヒャエル・カイザー(月)

よ…羊?

氷織羊(黄昏)

あかんなぁ…カイザー、男の胸にそんな簡単に飛び込んで…

ミヒャエル・カイザー(月)

ちょ、いや
俺はただ躓いただけで…!

氷織羊(黄昏)

あー、ハイハイ
取り敢えず僕の部屋行こか

ミヒャエル・カイザー(月)

ちょッ、待て!

氷織羊(黄昏)

何?(ニコニコ

ミヒャエル・カイザー(月)

まずは…降ろして…くれ//
(姫抱き状態)

氷織羊(黄昏)

うん、嫌

ミヒャエル・カイザー(月)

(嫌?!)

ミヒャエル・カイザー(月)

な、なんで?

氷織羊(黄昏)

んー…まだこーやって…
(顔を近づける)

ミヒャエル・カイザー(月)

ッ……//

氷織羊(黄昏)

可愛ええ顔見てたいわ

ミヒャエル・カイザー(月)

(カァァァァァ////)

ミヒャエル・カイザー(月)

おッ…降りる!

氷織羊(黄昏)

わッ、ちょ、カイザー、
暴れんといてや!

潔世一(星)

あ!いたぞ!

御影玲王

いた!

潔世一(星)

って氷織ぃ!何してんだお前ぇ!

氷織羊(黄昏)

あ、潔君
これはお姫様抱っこっちゅーんやで

潔世一(星)

んな事知っとるわぁ!!!

氷織羊(黄昏)

クスクス)あかんなぁ、潔君
君は関西弁似合わんわぁ…

潔世一(星)

そーかぁ…☺️
(ムッカァァァァァァ💢)

潔世一(星)

取り敢えずカイザー嫌がってるみたいだから降ろしてくんないか?

氷織羊(黄昏)

お断り……さしてもらうわ(ニコッ

烏旅人(星)

やと思ったわ

烏旅人(星)

ヒョイッ(奪)

氷織羊(黄昏)

あっ!

烏旅人(星)

ちゃんと見なあかんで?
ひ・お・り?

氷織羊(黄昏)

チィッ!

烏旅人(星)

お〜すんごい舌打ち

ミヒャエル・カイザー(月)

たび…旅人?

烏旅人(星)

なんや?

ミヒャエル・カイザー(月)

おろ…降ろして…恥ずかしい…ッ//

烏旅人(星)

ズキューーーーン…💘

烏旅人(星)

はぅ"っ…

烏旅人(星)

ほーか、なら…

ミヒャエル・カイザー(月)

ん?

烏旅人(星)

お手々繋ごーか?

ミヒャエル・カイザー(月)

!…

ミヒャエル・カイザー(月)

(まぁ……姫抱きよりかは…良いか…)

ミヒャエル・カイザー(月)

コクッ(頷く)

烏旅人(星)

はい(手を差し出す)

ミヒャエル・カイザー(月)

オズ…(手を差し出そうとする)

乙夜影汰(星)

はいよっとストーップ

ミヒャエル・カイザー(月)

え、えーた

乙夜影汰(星)

うんなぁに?

ミヒャエル・カイザー(月)

あ、いや…なんでも

凪誠士郎(星)

ミヒャエル君見ーっけ
(バックハグ)

ミヒャエル・カイザー(月)

ぅおッ…

凪誠士郎(星)

チラ…
(烏タチを見る)

凪誠士郎(星)

ミヒャエルってば随分とビッチさんになっちゃったね、こんなに男作っちゃって…

ミヒャエル・カイザー(月)

ビッ…?!

ミヒャエル・カイザー(月)

あとコイツらは俺の男じゃない!

潔世一(星)

そーだそーだ!

御影玲王

凪!カイザーに失礼だぞ!

凪誠士郎(星)

まぁそーだよね、コイツらじゃなくて"俺が"
カイザーの男だもんね?

ミヒャエル・カイザー(月)

?!

潔世一(星)

か、カイザー…?

御影玲王

凪…なんて…ことだ…

ミヒャエル・カイザー(月)

ち、違う!
凪とは数回ヤっただけで…!

潔世一(星)

ヤった……?!
俺はまだ1回も…

御影玲王

カイザーは中々の名器だぜ(コソッ

潔世一(星)

?!……?!

潔世一(星)

れ…玲王…お前…!!!

御影玲王

あと凪は数回じゃなくて軽く30回はヤった
(コソッ

潔世一(星)

はぁ?!

ミヒャエル・カイザー(月)

おい玲王!世一に何を吹き込んだ!

御影玲王

なーんも?

御影玲王

取り敢えず今日抱いて良い?

ミヒャエル・カイザー(月)

はぁ?!

ミヒャエル・カイザー(月)

………

ミヒャエル・カイザー(月)

(明日の腰…いや玲王ならそんなに…でも玲王は次の日もしかしたら部屋から出してくれないかも…そしたら困る…ノアに迷惑…でも溜まってきたし…ヤバい考えてたら奥疼いてきた…発情期が近いかもな…そしたらゴムしなきゃ…でも生が気持ちいいし…どうしよう…プレイによっても変わってくるし…んー…でも好きなプレイしたいし…あ、シたいプレイの中でもハードじゃねー奴を選べば…なら…)

ミヒャエル・カイザー(月)

頭皮…押し付けながらヤるやつなら…

凪誠士郎(星)

?!

潔世一(星)

?!

クリス・プリンス(星)

?!

氷織羊(黄昏)

?!

烏旅人(星)

?!

乙夜影汰(星)

?!

御影玲王

ミヒャエル・カイザー(月)

ヤってやっても良い……

潔世一(星)

はぁぁぁぁぁ?!?!?!

凪誠士郎(星)

う…嘘でしょ…?

クリス・プリンス(星)

カイザー君、待ってくれ!
え?ガチ?ガチ?!

氷織羊(黄昏)

ぽけー…

烏旅人(星)

嘘やろ…………嘘やと言ってくれ…

乙夜影汰(星)

カイザぁ…………

御影玲王

(にまぁ〜〜〜…)

御影玲王

んじゃ、待ってるぜ
ハニー

ミヒャエル・カイザー(月)

ビクッ…

ミヒャエル・カイザー(月)

や、やめろ…//

クリス・プリンス(星)

くそぉ…っ

氷織羊(黄昏)

チィッ!!!!!!

潔世一(星)

クソクソクソクソクソクソクソ!!!

御影玲王

お〜荒ぶってらっしゃるw

ミヒャエル・カイザー(月)

はぁ……まったくこれだから…

殴り書き (短編小説)

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