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私達が産み出されたのはこの“戦い”だった
虹乃
ユバザ
虹乃
私は、、《ユバザ》という者と戦いをしていた
ユバザ
虹乃
この戦いの名前は,,
【神の冬座】っていう戦いだった
【神の冬座】というのは私とユバザの通り名
ちなみに読み方はしんのとうざだ
虹乃
ユバザ
虹乃
私は、悪の生命体という謎の体を持っている
ちなみに、ユバザは私と正反対、優の生命体という
虹乃
本当の【神の冬座】は誰なのかっていうのを決める戦い
これに私が勝てなければ,,世界はあいつ(ユバザ)に支配されてしまう
それだけは嫌だ、御免だ
だから、、大切な人を巻き込んでも絶対に勝つっ,,
ノン
虹乃
ユバザ
虹乃
私はその後の記憶は無くなっていた
ユバザに倒されたこと,負けたこと
そして、、大切な人、、《ノン》が、、
ノン
虹乃
目覚めれば,,さっきの戦いの地にいた
虹乃
そこにいたのは,,倒れていた大切な人、、ノンがいた
虹乃
ノン
虹乃
虹乃
虹乃
ノン
虹乃
ノン、、?嘘だよねっ,,?ねぇ、、?嘘って言ってよ,,
虹乃
私が,,大切な人を、、
ノン
虹乃
虹乃
この時だったかな、,,
虹乃
私が《絶望》したのは,,
私は,,覚えてないんだよね、,この後の記憶
でも、、《あの子》になったことは事実
私の力を封印して、、またっ、、同じこと起きたくないっ,,
起こしたくないっ,,
だからっ、、16人くらい、、
創ってしまおうっ、、、