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天神 希
チッスチッス。
天神 希
今回も夢について語りまーす
天神 希
今回は、前にも話した、
天神 希
自分の家でやる、隠れ家的カフェについて話したいと思いまーす!
天神 希
なんでかというと、話したかったからだ!
ゾ厶
理由になってないよね、希?
天神 希
はい､すみません。
ゾ厶
まぁええで。早く本編行こや。
天神 希
はい。えぇーと、
天神 希
庭にウッドデッキが出来る予定なんですよ。
ゾ厶
あっそうなん?
天神 希
うん!それで、
天神 希
日当たりも良いので、ウッドデッキの上にテーブルと椅子おいて、
天神 希
いい感じになると思うんすよ。
天神 希
どう思う？ゾ厶｡
ゾ厶
良いやない?知らんけど。
天神 希
話す事無くなったわ。
天神 希
じゃあおつなあ〜!
ゾ厶
雑すぎん?まー良いや。
ゾ厶
じゃ、おつなあ‼
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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