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トントン
ゾム
ゾム
トントン
コネシマ
コネシマ
ゾム
コネシマ
鬱先生
コネシマ
トントン
ゾム
トントン
???
トントン
???
シャオロン
確かこいつは資料によると最弱だった気がする
トントン
シャオロン
そう言って去っていった
トントン
そして俺はリーダーの部屋の前に来ていた
トントン
俺は扉を少し開ける
金髪で窓を見つめる横顔はとても美しかった
グルッペン
グルッペン
グルッペン
は?
なんだこの愉快な人は
これが本当にあの最強のグルッペンなのか…?
グルッペン
トントン
グルッペン
そいつは落ち着いて俺に銃を向けていた
グルッペン
グルッペン
トントン
グルッペン
グルッペン
グルッペン
俺はこの人の目を見た瞬間何故かこの人になら殺されてもいい
そう思ったんだ
俺は目を瞑った
グルッペン
トントン
グルッペン
グルッペン
トントン
グルッペン
バンッ
あれ…?痛くな……
トントン
グルッペン
グルさんの心臓には銃弾が貫いていた
トントン
ゾム
トントン
コネシマ
鬱先生
シャオロン
シャオロン
トントン
ゾム
ゾム
コネシマ
鬱先生
トントン
ゾム
トントン
俺の…初めて命を委ねた人間
金髪で怖いイメージなのに根は戦争好きの優しくて少し馬鹿な男を…
グルッペンを…
トントン
俺は持ってたナイフを取った
コネシマ
俺はシッマの後ろに回り込んだ
トントン
コネシマ
鬱先生
鬱先生
大先生…怒ってるな
動きが早くて殺しずらい
まぁ…俺にはそんなこと
関係ない
鬱先生
ゾム
ゾム
トントン
ゾム
俺はバク宙して上からゾムを狙った
よし、勝っ
ゾム
トントン
心臓を刺された
もうこれは…無理やな
ゾム
ゾム
トントン
ゾム
今日は最悪の日だ
でも、グルさんの同じ空間に行けるんか
それだけで
俺は満足や
True End