~fjsw視点~
夜、寝室のベッドで滉斗と話をしていると扉をノックする音が聞こえた。
誰が来たか検討が付いてるので、そのまま入れることにした。
藤澤.
大森.
藤澤.
大森.
自分の枕を持って来た元貴を同じ布団に入れる。
藤澤.
元貴が大きくなって1人で寝るようになってから中々一緒に寝る事は無かったから、少し嬉しくなる。
藤澤.
若井.
藤澤.
若井.
起きてると思っていなかったから、正直驚いた。
若井.
藤澤.
元貴が生まれた時は寝顔を見ている暇なんて無かったけど、今思い返すと損してるなって思う。
藤澤.
若井.
藤澤.
若井.
久しぶりに3人で並んで寝る事にした。
藤澤.
若井.
藤澤.
若井.
藤澤.
若井.
仲良く寝れること程幸せなことって無いよね
コメント
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うんうん!ここはやっぱり天国だぁ?(?)