お話屋
ゲームは楽しいわよね。
お話屋
癒しでもあるし、
お話屋
現実逃避できる場所でもある。
お話屋
でも、あんまりしすぎると、
お話屋
そんなゲームについて話してくれる人が今日は来てくれるわよ!
お話屋
あっ
お話屋
来るわよ
お話屋
いらっしゃい
お話屋
どうぞ、座って
○○
……
お話屋
あのー
○○
……
お話屋
あの!
○○
!!
○○
すいません!
○○
気がつかなくて!
お話屋
いや、いいのよ
お話屋
お話伺ってもいいかしら?
○○
あっはい!
○○
僕は学校ではあまりいいって感じではなかったんです。
○○
まぁ、どんなことがあったかはご想像にお任せします。
○○
で、いろいろあって、
○○
疲れてて、
○○
そのとき、ゲームして、
○○
ゲームってなんて素晴らしいんだってなって、
○○
そこから、時間があればゲームをする日々が続きました。
○○
それから、1年ほどたったある日、
○○
外に出たら、
○○
すっごくでかい生き物がいて、
○○
今の時代、こんなものがあるのか?
○○
って思ったんだけど、
○○
まぁ、ここに存在してるってことは
○○
そういう事だよなってなって、
○○
でそれから、
○○
色々大変だったんですよ
○○
その変な生き物に追いかけられるし、
○○
道とかには、変なもの落ちてるし、
○○
それで、なんか変なものに捕まって
○○
で、今ここにいるんですけど
○○
なんなんですかね?
○○
まぁ、今でもゲームはやめられませんよ
○○
嫌な世界から逃れられる唯一の手段なんで
○○
それじゃあこのぐらいで、また、
お話屋
ありがとうございました。
お話屋
あんまりしすぎると、
お話屋
現実とゲームの境がわからなくなるから、
お話屋
みんなも気おつけてね。
お話屋
それじゃあね。