~LINE~
神谷 冬馬
零、今日ごめん
松島 零
大丈夫だよ…
神谷 冬馬
俺、ほんとに浮気してないからな
松島 零
…
神谷 冬馬
哉翔が言ってたことなんて気にするなよ。あいつがお前に気があって嘘ついてるかもしれないじゃん。
松島 零
うーん…
神谷 冬馬
じゃあ、明日久しぶりに放課後会える?
松島 零
う、うん
神谷 冬馬
3階の空き教室来て。あそこなら誰にも見られないから
松島 零
わかった
~LINE~
森山 由奈
零ー
森山 由奈
今日ほんとにごめん
森山 由奈
言いたいことがあるんだけど
松島 零
浮気してるって…
森山 由奈
私じゃないよ
森山 由奈
言いたかったのは
森山 由奈
私も冬馬が女の人と歩いてるの見たんだ。しかも手繋いで
森山 由奈
零に言ったら絶対傷付くと思って言うかどーするか迷ってたんだ
森山 由奈
だけど、知ってたから、話そうと思って
松島 零
そうなんだ…今は少し安心してる。
松島 零
由奈がごめんって言った時に哉翔が入ってきて途切れちゃったから、由奈が…って思ったけど、違うって聞けて
森山 由奈
ありがとう
森山 由奈
実は冬馬と一緒にいた女の人、同じ学年で同じバレー部の大坂麻友だと思うんだ。
松島 零
え…
松島 零
(麻友とは小学校から同じで私が冬馬と付き合ってるの知ってるのに…)
森山 由奈
零は今、冬馬のこと好きって気持ち、ある…?
松島 零
うーん…
松島 零
(涙が溢れて…)
松島 零
わかんない…
森山 由奈
そっか…
松島 零
でも、明日冬馬に会おうって言われたの
松島 零
もしかしたら、何かしら理由があるかもしれない。
松島 零
聞いてみて損は無いと思うんだ
森山 由奈
そうだね、ちゃんと話できればいいね
松島 零
ありがとう






