TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ガラス

最近、静電気がやばい。

雨斗

お前、髪長いから大変そうだな。

ガラス

この前イヤホンを片耳だけつけながら
洗濯物を畳んでいたら、

ガラス

静電気がバチバチッってなって
なぜかイヤホンつけてる方の耳が
めちゃくちゃ痛くなりました。

雨斗

イヤホンつけてたら
まずかったのか?

ガラス

わかんね。

誤字あるかもです。 パクリ❌ 色分け 地雷の方はサヨナラ

数日後、俺らはドラコーさんたちがいる 街についた。

ホトケ

よーし!
ドラコーさん達のレストランに行こっか。

イフ

はやくロンガさんの料理食べたいわ。

ロンガさんの料理は本当に美味しくて 味を思い出すだけでお腹がすいてくるほどだった。

レストランへ向かう途中、俺らは市場に少し よっていくことにした。

ガヤガヤ ガヤガヤ

市場はこの前に来たときと同様に とても騒がしく、賑わっていた。

ホトケ

わーすっご!

イフ

へー、いろんな物
売ってるんやな。

動物の肉や果物、 布やアクセサリー 他にも魔法具が置いてある屋台もあった。

ホトケ

ねぇイフくん!
みてみて!

イフ

ん?

ホトケ

これ、めっちゃりうちゃんっぽい!

ホトケが指さしていたのは リウラの瞳によく似た朝焼けのような赤色の ピアスだった。

イフ

確かにリウラっぽいな。

ホトケ

えー、りうちゃんにお土産と
して買ってこうかな。

イフ

ええんちゃう?

他にもざっと屋台に出ている商品を見てみると 沢山のアクセサリーが並んでいた。

ホトケはリウラだけではなく、 4人分のお土産を買っていた。

イフ

そういえばホトケって沢山
金貨持ってるよな。

ホトケ

ん?

普通の旅人は通常は 路銀の限りがあるため旅先で 小さな依頼を受け、コツコツと金を稼ぐ。

ホトケは一回も依頼を受けないで 旅をしているし、金に困っているところも 見たことがない。

ホトケ

まーね。
先生のお金なんだけど。

ホトケ

先生が亡くなる時に
今までの貯金全部使って
って言われて。

イフ

え…どんだけ貯金してたん…?

ホトケ

僕の人生で使えきれるかどうか
怪しいくらい多い。

イフ

えぇ…?

この話しを聞いて納得した。 平民のホトケは貴族が通うような学園の 高い学費を持っていないはず。

俺のように勲章を持っているから国側に 支援して貰っていると思っていたが 自腹だったようだ。 ホトケの師匠はどんだけ金を持っていたんだ…。

市場をざっとまわった後、 俺らはドラコーさん達のレストランに向かった。

カランッ カラン

ホトケ

こんにちはー!!

イフ

こんにちは。

レストランの店内は相変わらず 子供が多く、賑やかだった。

ロンガ

あら、ホトケちゃんイフくん!
いらっしゃーい。

ホトケ

ロンガさーん!
半年ぐらいぶりー!

キッチンの方にいたロンガさんが  美味しそうな匂いをただよわせながら 料理を作っていた。

ドラコー

おぉ、二人とも!
来てたんだね。

ホトケ

ドラコーさん!
こんにちはー!

奥の扉からドラコーさん達が 子供たちに群がられている状態で出てきた。 どうやら子供たちと遊んでいたようだ。

ドラコー

今日は泊まってく?

イフ

あ、はい。
そのつもりです。

ドラコー

あー…

ドラコーさんはなぜか目を剃らし、 なにか考え事をしているようだった。

ホトケ

え、もしかして今日は泊まれない?

ドラコー

いやーそうじゃないんだけど…。

ドラコーさんはやっとこちらを向いたが どうしようか迷っているような感じだった。

イフ

?

ホトケ

?

ドラコー

今、一部屋しか空いてないんだよね。

イフ

ホトケ

日が暮れもう寝る時間だが 俺らは互いに向き合ってどうしようか悩んでいた。

イフ

…どうするん?

ホトケ

…どうしよ…。

部屋の中にはベッドがひとつしかない。 異性と同じベッドで寝るなんて常人には難しい。

そして今は春だが夜になると結構寒い。 床の上で寝ることはなるべく避けたい。

お互い温かく寝たい。 そのためには方法がひとつしかない。

ホトケ

…一緒に…

イフ

…寝る…

いや、確かに今まで旅の途中では 地面で一緒に寝ていたが 同じ布団はさすがにダメだ。

イフ

いや、でもな…

ホトケ

温かく寝たいけど…

そして俺はしょにだに ホトケに何かしたら殺すと脅されている。 一緒の布団で寝たとショウに言ったら 俺は半殺しにされるだろう。

イフ

ホトケ

少しの沈黙の後、 ホトケは覚悟を決めたようだった。

ホトケ

イフくん!

イフ

ん。

ホトケ

…一緒に…寝よ//

イフ

いや、え…でも…えぇ…//

仕方がないので渋々二人で布団に入る。 ホトケとの距離が結構近かったことに 驚きもしたが見てみぬ振りをした。

ホトケ

…おやすみ…//

イフ

…おやすみ…//

そのまま気まずい空気を過ごしているうちに ホトケの方から寝息が聞こえてきた。

異性と同じベッドにいるのにすぐに寝れるのは あまり警戒していないからなのか知らないが 結構うらやましい。

イフ

ふぅー…

少しボーっとしているうちに 俺も少し 眠気がきた。

ホトケ

んー…

その時、眠っていたはずのホトケが こちらに体を向け、俺に抱きついてきた。

イフ

?!?!?!?!///

そのせいでさっきまでの眠気が 一気になくなってしまった。

イフ

ッ~…//

いや、俺も前にホトケに 抱きつきながら寝たことはあった。

だがこれとそれはまた別だ。 前回は俺がホトケに抱きついていた。 今回はホトケに抱きつかれている。

抱きつけれる側がこんなに 恥ずかしくなることだったのかと 今頃理解する。

いや、この前は ホトケはずっと寝た状態だったから 俺が抱きついていたことすら知らないはず…。

イフ

…//

俺は仕方なく目を閉じ、 ホトケの温かさを感じながら無理やり眠った。

この作品はいかがでしたか?

127

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚