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うる
4,400
#いんく、からぴち、ぷちひな、たまちゃん
#二次創作
る ぇ の .
4,096
青柳
青柳
ご本人様とはご関係ありません
no 視点
放課後 。
教室には うり と なおきり の二人だけが残っていた 。
no
ur
no
ur
no
ur
なおきり は笑った 。
いつもと変わらない笑顔 。
けれど うり が窓の外を見ている時だけ 、その表情が少しだけ変わった 。
誰にも見せないような 、静かな顔 。
しばらくして 、うり が振り返る 。
ur
no
ur
no
ur
うり は気にせず 、鞄を持った 。
ur 視点
二人で廊下を歩く 。
その途中 、なおきり がふと 口を開いた 。
no
ur
no
ur
no
ほんの少しだけ 、なおきり の声が小さくなる 。
ur
no
そう言って なおきり はいつもの笑顔に戻った 。
うり は不思議そうに首を傾げる 。
でも 、それ以上は聞かなかった 。
二人はそのまま帰り道を歩いていく
なおきり は うり の後ろを歩きながら考えた 。
何度聞いても答えは変わらない 。
それでも
いつか 、その答えが自分になればいい 。
そんなことを思いながら 、今日も歩く 。
数日後 。
放課後になると 、なおきり はいつもの場所で うり を待っていた 。
約束なんてしてない 。
それでも うり が来る気がして 。
no
少しして 、遠くから声が聞こえた 。
ur
no
振り返る 。
そこにはいつもの うり がいた 。
ur
no
ur
no
ur
no
うり は不思議そうに軽く笑う 。
ur
no
二人は並んで歩き始めた 。
うり は知らない 。
なおきり が何度もここで待っていたことを 。
何気ない会話を 、ひとつひとつ覚えていることを 。
そして
ずっと同じ人だけを見ていることを 。
青柳
青柳
青柳
青柳
青柳
青柳
コメント
1件
ああ、この空気感、すごく好きです。放課後の教室にふたりだけ、というシチュエーションだけで胸がきゅっとしますね。なおきりくんの「嫌です」の即答とか、「…そっか」の声の小さくなり方とか、ひとつひとつのセリフに彼の静かな一途さが詰まっていて。うりさんが気づかない「誰にも見せないような顔」をしているなおきりくんの心情描写が本当に繊細で、読んでいてじわじわと切なくなりました。青柳さんの雰囲気の作り方、とても好きです。