みい
いま、はっ(・д・*)
みい
って思い付いたから書くね( ・∇・)
みい
鈴音華
みい
ヨルの子メーカーで作らせていただきました。
ここは、天の世界。
みい
お父様。お呼びでしょうか?
お父様
あぁ。
僕らのお父様は
この国王様
つまり
神様なのだ。
お父様
今回は、お前らに命令だ。
鈴音華
なんですか?
お父様
人間界に行き。恋をしてくるのだ。
みい
こい…ですか?
お父様
そうだ。
鈴音華
その命令をクリアしたら、また戻って来られるんですよね…?
お父様
あぁ。人間界で行きたいと言ってもこの国に連れ戻される。
みい
わかりました。
鈴音華
でも、人間界にはこういう服装をした方達はいませんが…
お父様
じゃあ、これをやる。
お父様
それを着て行ってこい。
りかみい
分かりました。
みい
鈴音華
みい
それでは、行ってまいります。
お父様
気をつけるんだぞ。
鈴音華
はい!
みい
・・・
鈴音華
・・・
みい
…ここが人間界。
鈴音華
変わった物が多いね。
みい
ここは、私達の家…?
鈴音華
多分そうだね。
みい
ん?紙?
〜みいと鈴音華へ〜 これを読んでるということは無事に人間界に着いたようだな。 そこは、お前らの家だ。 そこで自由に暮らせ。 ただ、お前らはまだ未成年。 20歳以下で学生だ。 学校に行かなければならない。 しっかりと人間界の事を覚えるんだ。 こっちの世界で頭がよかったお前らなら、きっと人間界でもやっていけるはずだ。 言い忘れていたが、恋を実らせなければならないからな! (両思いになるんだ) あと、人間には絶対に正体がバレては行けない。 頑張れよ。
みい
ふーん…
鈴音華
恋ってなんだろね…
みい
ここで暮らせばわかってくるでしょ!
鈴音華
裏にもなんか書いてあるよ?
みい
スケジュールか…
鈴音華
この通りにやらなきゃ行けないんだね…
みい
はやくがっこうに行こ!
鈴音華
うん!
みい
…ここかな?
鈴音華
多分…
みい
入ってみよ!
?
㌧㌧
みい
ビクッ
?
ねーねー!
鈴音華
ビクッ
みい
あなた達は誰ですか?!
瑠羽
ごめんなさい!瑠羽です。
智
脅かせるつもりじゃなかったんだ( ˊᵕˋ ;)あ、俺は智!
みい
僕は、みいで
鈴音華
鈴音華です。
みい
人間ですか?
瑠羽
そうだよ?ww
智
じゃなきゃなんなんだよww
みい
そうですよね…w
鈴音華
部屋は、ここであってるの?
みい
せいとてちょうには1ーAって。
智
1ーAはここだよー
鈴音華
ありがとうございます。
智
なんか、堅苦しいし敬語辞めなよ!
鈴音華
けいご…
みい
です・ますとかの!(ボソッ)
鈴音華
あぁー
鈴音華
わかった!
智
よろしくな!
鈴音華
うん!
智
あと、お前もな!
みい
はい!あ…
瑠羽
大丈夫ですよwゆっくりでw
みい
うんw