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【ボクのキオクが───(前編)】
ハピエンですが、流れはちょっと悲しいかも…( ・ω・` )
LET'S GO!!
ピピピピピッ…ピピピピピッ…
唯兎
時刻は朝6時30分。 俺は目覚まし時計を止める。
しかし眠気に勝てず2度寝しそうになる。
橙真
唯兎
橙真
唯兎
そうだ。今日は彼氏の橙真くんとデートへ行く予定があったんだ。
俺は勢いよくベッドから飛び出す。
橙真
橙真くんは俺を抱きしめた。
唯兎
橙真
唯兎
俺は上機嫌で橙真と支度をした。
この時はまだ、あんな風になると思ってもみなかった───。
俺たちはショッピングモールで買い物をした。
好きなものやお揃いのものなど、紙袋いっぱいに買って、うきうきしながらモールを出た。
橙真
唯兎
橙真
唯兎
橙真
唯兎
俺たちはベンチに座って、モールで買った軽食を食べる。
橙真
唯兎
橙真
軽食を食べ、ベンチから周りで遊んでいる子供たちを眺める。
すると、ボールで遊んでいた男の子が、蹴ったボールを公園の外に出してしまった。
男の子
唯兎
橙真
俺は立ち上がって無意識にボールを追いかけていた。
ボールは車の行き交う道路へ転がっていく。
男の子
唯兎
男の子
俺は道路へ転がったボールを掴む。
唯兎
だが、俺はここが道路ということを忘れていた。
キキーッ!!!!
俺に気づいた車が急ブレーキをかけるも、勢いは止まらずぶつかりそうになる。
唯兎
もう…ダメだ…
男の子
諦めて目をぎゅっと瞑った時───
橙真
おそらく後ろから追ってきていたのだろう。
橙真くんが俺と男の子を思いっきり突き飛ばした。
唯兎
橙真
ドンッッ!
道路に鈍い音が響き渡る。
突き飛ばされた拍子に俺は膝を擦りむいた。足が痛い。
でも、今はそんなのどうだって良かった。
唯兎
痛む足を懸命に動かして、俺は彼氏の元へ駆け寄る。
頭からは血が流れていた。
男の子
あぁ、俺のせいで橙真くんがこんな目に……
唯兎
俺はただただ泣き叫ぶことしかできなかった。
周りには沢山の人が溢れていた。
救急車はすぐやって来て、橙真くんが運ばれていった。 俺も救急車に乗りこむ。
病院のベッドに横たわるキミは、点滴を打たれ、酸素ボンベを付けていた。
先生
先生
唯兎
先生の言葉に安心する。
1時間ほど経っただろうか。
橙真くんのまぶたがうっすらと開く。
唯兎
橙真
完全に目を開いた。 その姿に俺は安心して涙が溢れる。
唯兎
橙真
少し元気のなさそうな返事が返ってきた。
唯兎
橙真
いつもの笑顔が見れて、俺はまた安心する。
唯兎
橙真
唯兎
橙真
唯兎
長くなってしまったので後編に続けます!
お楽しみにっ!
NEXT→200♡ ❦ℯꫛᎴ❧