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レイ!ごめん!見るの遅れた!マジでミカサ可愛いすぎ…
ぐへへへへ好き。ハート押してくるわさ
夢主
レイール
夢主
レイール
リヴァイ
夢主
リヴァイ
夢主
リヴァイ
眠り姫
リヴァイside
リヴァイ[あの日、レイが眠り続けてから約1年が経った。俺は毎回壁外調査に行く際には必ずレイに伝えてから行くことにしている。]
リヴァイ
リヴァイ
リヴァイ
リヴァイは愛おしくたまらないレイールを、影がある表情で見つめ、髪を撫でながら呟いている。左手をレイールの頬に当て、右手でレイールの前髪をあげておでこにキスをする。
リヴァイ
リヴァイ[俺はレイが寝ている部屋の重い鉄の扉を開いて外に出る。外で待っていた見張りが俺に挨拶をし、鉄の扉を閉めて扉の前に立った。それから、俺は壁外調査へと向かった。]
レイールの夢?
レイールside
レイール
レイール[僕の意識が覚醒し周りを見たら記憶にない木の壁、木の床、木製の家具などが視界に入った。]
レイール
レイール[僕は自分が寝ていたベッドから起き、部屋の中を探索する。]
レイール
レイール
レイールは現実逃避をした。
レイール
レイール[僕はそう思い、ベッドに寝っ転がり布団を被った。その時ドアをノックする音が聞こえた。]
コンコンコン
レイール
レイール[僕はベッドから飛び起き、直ぐに扉に向かう。]
レイール
ドアの前には女の子が立っていた。
レイール
レイール[僕はミカサ?の目線に合うようにしゃがんで話を聞いた。どうやら、足を捻挫し、オマケに迷子になってしまい、歩いていたらこの小屋を見つけたらしい。]
レイール
ミカサ
レイール
ミカサ
レイール
ミカサ
レイール
ミカサ
レイール
ミカサ
レイール[ミカサは疲れたのか少し目を細めて、ウトウトしている。]
ミカサ
レイール
ミカサ
レイール
ミカサ
ミカサはベッドに寝っ転がり数秒後眠りについた。
レイール
レイール
レイール
ミカサside
森の中心ら辺に雷のような一筋の光がさした。
ミカサ
数分後…
ミカサ
ミカサ
ミカサ[私は森の中へと入り、中心へと向かう。]
ミカサ
ミカサ
丸い実が細い枝の先にたくさんついている物がそこら辺になっていた。 ミカサ[その実の皮を剥き観察すると甘い匂いがほんのり香ってきた。美味しそうだったので1粒だけ口に放り込んだ]
ミカサ
ミカサ
ミカサは走って目的の場所へと向かった。その途中、木の根元に足が引っかかり転んでしまった。
ミカサ
ミカサは痛む足を動かし、どうにか来た道を戻ろうと、歩き出す。
ミカサ
ミカサが向かった先には小屋が建っていた。
ミカサ
ミカサは、興味本位でドアをノックする。
レイール
出てきたのは今まで見たことも無い髪の色をした女の人だった。
ミカサ
レイール
レイール
ミカサ
レイール
ミカサ
レイール
ミカサ
家の中に入り、キョロキョロしていると、椅子に座らさせてもらった。
レイール
ミカサ
レイール
ミカサ
ミカサ
レイール
ミカサ
レイール
ミカサ
ミカサ[私は上着を椅子に畳んでおき、1人で使うには大き過ぎるベッドに寝っ転がる。]
ミカサ
レイール
次の日の朝…
レイール
レイール
レイール[これからのことを考えていると、目の前に半透明な板が浮かんでいた。]
レイール
レイール[それから天の声が聞こえ、食料はその半透明な板を操作して手に入れることができることを知った。カテゴリー別、名前を検索することができ、とても便利だった。食料を買うにはポイントが必要なようだが、ポイントは初期ボーナス分と今まで溜まっていたポイントを合わせて余裕で1億を超えていた。]
レイール
レイール[僕は台所で材料を購入し、2人分の朝ごはんを作る。]
レイール
レイール【今回作ったのはクリームシチューとBLTサンドだ。】
レイール
僕はミカサちゃんを起こしに自室へと向かう。
レイール
ミカサ
レイール
ミカサ
レイール[僕は台所へと戻り火を消し、用意していた食器へとよそる。お盆に乗せて自室へと戻る。]
レイール
ミカサ
レイール
ミカサ
レイール
レイール[ご飯を食べ終わり食器を片付け、ミカサちゃんを家に送る用意をした。桶に暖かいお湯を入れ清潔な布と一緒に渡し体を清めて、昨日できなかった怪我の治療をした。]
レイール
ミカサ
レイール
ミカサ
ミカサがレイールの手を引っ張る。
レイール
ミカサ
レイール
ミカサ
レイール
ミカサ
レイール
ミカサ
ミカサが来た方向に歩いていくと森の出口が見え、森を出ると遠くの方に家が1軒あった。
ミカサ
レイール
ミカサ
レイール
ミカサ
レイール
ミカサ
レイール
レイールはミカサを無事、家に送り届けミカサを助けてくれたお礼としてお昼をご馳走してくれるようだ。レイールは手土産として直径4cm高さ6.5cmの小瓶に入った塩をプレゼントした。お昼をご馳走になり、その後色々話して、日が沈む前に帰ろうとする。
ミカサ
レイール
ミカサ
レイール
ミカサ
レイール
ミカサ
レイール
ミカサ
レイール
ミカサ
レイール
ミカサ
レイール[僕は家に帰り、夜ご飯を作って食べ、お風呂に入って寝た。]