ぷりまぜ

川上 まぜ太 様 今回は、俺なりに真面目に書くつもりです。 まず、正直な感想やけど…ショックやった。 それは…まぜ太が病気を隠していたこともあるんやけど、まぜ太の患ってる病気の本質や。 俺は医者やないし、唯一の自慢としては健康なことやから、治らない病気を抱えるまぜ太の気持ちを全て理解してあげたいんやけど出来へん。 どうしてあげることがまぜ太にとっていいのか、今考えてるんや。 でも、3つだけ確かにわかってることがある。 俺がショックを受ける前、まぜ太はもっと絶望的な気持ちだったんだなということ。 そして、どうにか治る方法があるのかもしれない、とも思っただろうということ。 絶望と微かな希望を常に持ってたんだと思っとる。 俺に出来ること、それは、変わらずまぜ太の隣にいること。まぜ太の手を離さないこと。 まぜ太の病気を少しでも多く理解して、万が一、発作が起こったとしても冷静に対応できるようにしたいんや。 だから俺は、俺なりに勉強を始めたんや。 これは、まぜ太のためっていったら違うかもしれん。俺がその病気を知りたいから。少しでもまぜ太を理解したいから。その言葉の方が合ってるかもしれん。 やから、苦しかったり、病気を思うと辛かったりしたら、遠慮なく俺に打ち明けて欲しいんや。 そこまで心に余裕はないんやけど、まぜ太の悩みを一緒に考えることはきっとできるはずやから。 まぜ太が言葉にしない限り､厳しいんやけど、俺は健康なまぜ太と判断して接する。 まぜ太は、心配をかけないようにとかで隠そうとするやん。それは、やめて欲しい。 俺を好きでいてくれるなら、俺にもっと頼ってくれ。 俺はまぜ太を信じる。 そして、神も信じる。 医学が進めばきっと治るかもしれへん。 薬が効いて病状が少しでも緩和されるかもしれへん。 神がそうしてくれるかもしれせん。 だから、諦めんといて欲しい。 いつもの笑顔いっぱいのまぜ太に戻ってや！ 緑川 ぷりっつ

- ̗̀ 💡 ̖́-ﾋﾟｶｯ（えっとライブ始まる時の暗くなってから一気に推しに光が当たるところの音）

LIVEのアンコール！ までﾋﾟﾖｰｰｰｰﾝ

ヒューーーーーーー バーン 🎆🎇🎆🎆🎇🎆🎆🎇🎆🎆🎇🎆🎆🎇🎆🎆🎇🎆