コメント
2件
ゴマちゃん 恋愛マスターが書いてみた恋愛マスターが出てくる物語←は
恋愛マスターが書く恋愛マスターが出てくる物語←語彙力の低下
あれから二日。
傷も少しずつ閉じてきて、
大きなばんそこうというより、
小さなばんそこうに変わってきた。
未だに傷は減らないけど。
あの事があって、
高橋はいろんな女の子に注意したらしい。
"俺の大事な友達やねん。傷つけんでほしい"
って。
高橋も強度な友達思いなんやな~
ってことを再確認した。
ありがとうって言っておこう。
ゆうか
ゆうか
高橋恭平
高橋恭平
高橋恭平
ゆうか
ゆうか
ゆうか
ゆうか
高橋恭平
高橋恭平
高橋恭平
ゆうか
ゆうか
高橋恭平
高橋恭平
"別に頼んでないし"
素直じゃない言葉が出れば、
"ツンデレかよ、あの時泣いてたくせに"
って馬鹿にしてきた。
ふざけんな青春大根野郎
ゆうか
高橋恭平
高橋恭平
ゆうか
ゆうか
高橋恭平
駅を出れば高橋が居て、
そこから並んで登校して、
こんな何気ない会話交わして
学校ついて
高橋と話して。
それでいい。
青春なんて
真っ平ごめん。
高橋みたいに暑い中青春する意味が分からない。
それなら、
クーラーのついた部屋で涼む方が
何百倍もましでしょ?
わざわざどこか行って、
焼けて
暑い思いするより断然良い。
ゆうか
高橋恭平
高橋恭平
高橋恭平
高橋恭平
高橋恭平
ゆうか
ゆうか
ゆうか
高橋恭平
高橋恭平
高橋恭平
はぁ
こんな争いしてるなかでも暑い……