お久しぶりです
最近暑いね 体調大丈夫ですか?
それではどうぞ
章斗(あきと)
君の目が好きだ
そんな事言うと君は困った顔をする
そして困惑しながら
和(かず)
ありがとう...?
と言った
僕は
章斗(あきと)
君の目を手元に置いておきたい
とボソッと呟いた。
君は聞こえていたのか
和(かず)
それなら僕が死んだら君の手元に置いておいて
と言った。
章斗(あきと)
...ははっ
思わず吹き出してしまった
章斗(あきと)
もちろんそうするよ
君が死んだ
元々病気だったのだと聞いた。
章斗(あきと)
なんで...
僕に宛てらてた手紙には
和(かず)
僕の目を君にあげる
そう書いてあった。
確かに僕は君の目が好きだ
でも
章斗(あきと)
君の中にないとダメなんだ
僕は君の目じゃ無くて
章斗(あきと)
君自身に恋をしていたんだね
君の手紙の最後に
"ich liebe dich"
って書いてあったんだ
章斗(あきと)
僕に直接言ってよ...
章斗(あきと)
なんで死んじゃったの...?
章斗(あきと)
和...
君への思いよ永遠に
end__
主
はぁ...
主
何書いてるんでしょ
主
どうでもいい話うちも目好きなんだよね
主
まぁ久しぶりに投稿出来て良かった!
主
みんなちゅき🤍
バイ( ´ ▽ ` )ノバイ