僕はジョングク
僕には長年付き合っている自慢の天使がいる。
僕には勿体ないくらいの天使。
僕はその天使のことを心底愛している。
でもその天使は、結構"アレ"で、、、
テヒョン
テヒョン
ジョングク
ゴクッゴクッ
ジョングク
テヒョン
テヒョン
これもどうせ機嫌取りのためだろうな。 まあ、美味しいからいいけど。
凄くキラキラした目で見てくる。。。
今夜もめんどくさくなりそうだ。 僕は寝たいって言ってるのに、、、 どうせ今夜もしつこいんだろうな。
ジョングク
ジョングク
テヒョン
テヒョン
ジョングク
やっぱりきたか。
ヒョンは僕の美しく尊い天使。でも、、、
"淫らなコト"が大好きなんだ。
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
ジョングク
テヒョン
テヒョン
ジョングク
ジョングク
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
ジョングク
ジョングク
ジョングク
テヒョン
テヒョン
30分後
なんか、おかしい。
いつもなら10分あれば爆睡なのに、 今日は全然眠れない。
発熱時くらいに身体中が熱い。
ジョングク
ピピッ
テヒョン
ジョングク
ジョングク
なんか、違和感。
いつも通りのヒョンなのに、 何故か、エロく見えてしまう。
何が違うんだ?
テヒョン
テヒョン
テヒョン
ヒョンの手が頬に触れる。 冷たいから気持ちよく感じる。 もっと触って欲しいと。
ジョングク
ヒョンが僕の首すじをなぞる。
そのままゆっくりと、僕のシャツの中に。
ジョングク
テヒョン
テヒョン
テヒョン
ジョングク
違う。
ヒョンは確かにいつも通りだ。
僕がおかしいんだ。
ジョングク
ジョングク
テヒョン
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
このヒョン、真っ直ぐな子犬系だと思ってたけど、結構な戦略派だ。
やばい。ムラムラする。
テヒョン
そう言って、内腿をさすってくる。
ジョングク
テヒョン
テヒョン
表情が変わった。
切れ長の色っぽい目で見下ろして、唇を舐めながら、
左手で僕のシャツの中の腹筋を、 右手でズボンの上から僕のモノを。
もう限界みたいだ。
ジョングク
ジョングク
テヒョン
ジョングク
ジョングク
ジョングク
テヒョン
主(jikook)
主(jikook)
主(jikook)
主(jikook)
主(jikook)
主(jikook)
コメント
3件
みたいです
えっと、初コメかな…? 最高です!150まで押してしまいました。続き見たいです!