/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
※小説風に初めて書いてみました※
※レオオリです※
※えっちな表現等あります※ ※てかほぼそれしかないです※ ※大丈夫な方は進んでください※
静かな時計の音
くしゃくしゃになったベットシーツ
この静けさに今日も私はあの人に抱かれたんだなって実感する
初めはこんなつもりじゃ無かったのに、と思いつつももう遅い
抱かれたことに変わりはないから
オリビア
レオナ
このそっけない一言で私は確信した
今日または昨日何か私はやらかしてしまった
まず昨日を振り返ってみるも思いついたのは一つだけ
ジャミル先輩と軽い口付けを数回交わした…
それだけ、
今日は何をしたかって？
今日はずっとレオナ先輩がついてくるから
何もしなかった…いや出来なかったの方があっている
無理に野菜を食べさせたから？それとも体操服を勝手に着たから？
…こうやって考えてみるも何も思い当たらない
本人に聞いてみる？
いやいや…相手はライオンだ、面倒な事になると…
と思うも勝手に口が先走ってしまった
オリビア
オリビア
レオナ
『…ん、』返事はその一言だけ
本当に何をしてしまったんだろうか…
こうやって色々考えてる内に先輩が何か言葉を言った
レオナ
オリビア
レオナ
オリビア
レオナ
待って待って待って
それには私だって理由がある
レオナ先輩が見えて話しかけようとしても先輩は誰かと話してるし
それでまた見つけても気持ち良さそうに寝てる
それから何回見つけても先輩は何かしてる
これって私は悪くないのでは…
これは正直に話すべきか？
それとも私の心の中で押し殺して慰めるべき？
そんなに迷っている暇はなかった
＿気が付いたらエメラルド色な綺麗な瞳が目の前に
1cm…2cm…3cm…と私との距離を詰めてくる
抵抗しようと必死に行動してみる
オリビア
レオナ
レオナ
その綺麗で整った顔が私の顔へと近付いてくる
…ネコ科特有のざらざらした舌が口の中に入ってきた
何回もしたことあるのに慣れないこの感じ
くちゅくちゅって音が聞こえて恥ずかしくなる
ほんと毎回ドキドキしてるのは私ばっかりでずるい
オリビア
レオナ
そんな事言ってる先輩だって結構キツそう
……まぁそれは色々な意味でだけど
なんなの…って思うもすぐ許しちゃうのが私の悪い所だなって毎回思う
なんだかんだで機嫌は良くなったけど私は全身が痛くてたまらない
また今度絶対やり返してやる
コメント
30件
黒ゑちゃん…ちょぉっといわせて？ 好きぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
ｳｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ！！！！ ﾌﾌﾌﾌｩｩｩｩ！！！！ ﾎﾟｫｫｫｫｫｵ！！ (暴走)
![[第1章]真紅の暴君](https://lh3.googleusercontent.com/aOLSXce9pvkJcZsUrzgZIfAW17F_chRRmlg2eGrNrxUxF-DCc8wJny89uCnQtEW2xZ7s7PCSvNbSN0Fvpw_sln-clhgQWfNYEWg=s350-rw)
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ