このチャット小説を開いてくださった方
はじめましてRSです
東リベ(あまり原作には沿っていません)の世界を舞台としたBLのお話です
早速ですが、私は文章を書くことが下手です
そんな私ですが練習兼ねて、大好きな東リベの作品と大好きなBLを掛けたお話を書こうと思いました
次に今から書いていく内容について、話のテンポは良くありません
また、BLが苦手という方は回れ右をお願いいたします
長々と失礼しました
それではどうぞ、東リベ(あまり原作には沿っていません)の世界へ行ってらっしゃいませ(*ᴗˬᴗ)
武道が過去(東万が天竺を壊滅後)から帰ってきた世界線
ビリビリ
武道は瞼をゆっくりと開けた
タケミチ
タケミチ
日向
タケミチ
タケミチ
タケミチ
タケミチ
本当に生きててよかった!( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
日向
無邪気に笑う日向が隣にいる
日向
日向
タケミチ
日向
日向
タケミチ
タケミチ
日向
本当にどうしちゃったの、武道くん
日向
タケミチ
タケミチ
タケミチ
タケミチ
タケミチ
日向
日向
日向
タケミチ
タケミチ
日向
タケミチ
日向
日向
日向
日向
日向
タケミチ
タケミチ
タケミチ
日向
タケミチ
(;・∀・)
タケミチ
日向
タケミチ
三ツ谷の会社に向かう途中
日向
タケミチ
日向
タケミチ
少し離れて物陰から見ている者がいる
?
?
?の視線の先には武道がいる
タケミチ
タケミチ
武道は後ろを振り返った
シーン……
辺りを見渡しても誰もいない
タケミチ
(゚ー゚;三 ;゚ー゚) キョロキョロ)
日向
日向
日向
タケミチ
タケミチ
タケミチ
タケミチ
日向
タケミチ
日向
タケミチ
三ツ谷の会社に到着
日向
タケミチ
タケミチ
武道が入口に視線を向けると、丁度 改札口から三ツ谷が出てきたところだった
タケミチ
日向
三ツ谷
タケミチ
三ツ谷
三ツ谷
タケミチ
日向
タケミチ
そして高い( °Д° )
武道は窓ガラスに手をついて、外の景色を見下ろした
三ツ谷
三ツ谷
ꉂꉂ(ˊᗜˋ*)
三ツ谷は楽しそうに笑っている
タケミチ
三ツ谷
そうして武道と日向は三ツ谷の指さしている方向へと視線を送った
タケミチ
日向
そこには真っ白なマーメイドドレスが飾ってあった
窓から入ってくる太陽の光に反射して、散りばめられたグリッターがキラキラと輝いている
華やかというべきか、はたまた神々しいというべきか どの言葉でも言い表すことが出来ない
それほど素敵なドレスだった
日向
日向
タケミチ
三ツ谷
三ツ谷
日向
三ツ谷
三ツ谷
日向
タケミチ
日向
Σ(///□///)
コンコン
ドアをノックする音が聞こえた
三ツ谷の社員 相田
<(_ _)>」
ドアの向こうからノックの主の声が聞こえる
三ツ谷
三ツ谷の社員 相田
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷の社員 相田
三ツ谷
三ツ谷の社員 相田
三ツ谷の社員 相田
日向
日向
ヒナは隣の部屋に移動した
……
三ツ谷
タケミチ
タケミチ
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
タケミチ
三ツ谷
(ノ∀`笑)
タケミチ
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
タケミチ
(◍ ´꒳` ◍)
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
……
コツ、コツ……
足音が徐々に武道のいる部屋に近ずいてくる
2人はドアの方に視線を向ける
やがてドアが開いた
日向
おかえりなさいませ(*ᴗˬᴗ)
いかがでしたでしょうか?
何度も見直して書きましたが
至らぬ点が多かったかと思います
続きも書いていきます
最終回まで見ていただけると幸いです
ご覧いただきありがとうございました!