前回の投稿では ♡ありがとうございました´`* 今回からは『笑えない姫は。』を 連載していきます。 お楽しみ下さい。
・wrwrdさんの軍パロとなっております ・主人公出ます
登場人物
ルナ
ルナ
ちり子式 ふわ髪女の子メーカー 様 より 主人公の見た目。
wrwrdさんの役 gr 総統 tn 書記長 os 外交官 ht 近距離 kn 近距離 ut 遠距離 rb 通信管理 sho 近距離 zm 暗殺 em 情報・伝達 shp 遠距離 cn 情報(潜入) ni 物資提供 ps 軍医
初心者の為、間違いありましたら 申し訳ありません。
A国 そこはとても栄えた国でした。 街の人達は不自由無く過ごし 幸せな毎日を過ごしていました。
A国には、たった1人姫が居ました。 しかし、姫の情報が外へと流れることは無く 生死・状態 全ての情報が隠されていました。
ルナ
ルナ
正装へと着替えて 王宮へと歩く。 メイド達の視線が今日も痛いが 気にせず歩いていく。
メイド達
ルナ
しばらく歩いていると 目の前に大きな扉が現れる。
ルナ
扉の先には、お母様・お父様が居た。
母 (王妃)
ルナ
父 (王)
バシッ ドンッ
ルナ
母 (王妃)
ルナ
パタン ドアの閉まる音を確認してから 離れへと帰る。
ルナ
叩かれた頬が痛む。 他にも、蹴られた足や手 王女はもうボロボロでした。
ルナ
重くなった体を 無理やり動かし帰る。 痛い。感情は消えていた。
ルナ
ルナ
気がついた頃には 太陽が高く登った昼になっていた。
ルナ
急いでお父様達の所へ向かう。 叩かれるのはシンプルに 嫌なのだ。
ルナ
母 (王妃)
父 (王)
ルナ
ルナ
ルナ
父 (王)
ルナ
父 (王)
母 (王妃)
ルナ
区切り
無名
無名
コメント
1件
作者側のミスにより、読み切りとなってしまいました。申し訳ありません💦2話~も読み切りで投稿致します。