この作品はいかがでしたか?
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私は○○ 本屋さんで働いています ある日片付け中 落ちていた一冊の本を 拾おうとした時、誰かと手が触れてしまいます。 その人と恋をするお話です
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私は本を規定の場所に 片付けていた すると…
○○
そこには一冊の本が落ちていました
○○
そうやって本を拾おうとすると 誰かと手がかさなった
○○
ユンギ
○○
片付けようとしたらその人は 本を脇にはさんだ
ユンギ
○○
○○
ユンギ
その人は行ってしまった
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そんなことをしていたら 夜になった
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先輩
○○
先輩
○○
そして私は暗い夜道を帰っていた すると、後ろから足音が聞こえた 私は怖くなって早歩きをすると 足音も早くなってきた 私は思い切って後ろを振り返った するとそこには…
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ユンギ
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ユンギ
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ユンギ
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ユンギ
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ユンギ
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ユンギ
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ユンギ
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ユンギ
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ユンギ
ユンギ
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ユンギ
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ユンギ
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ユンギ
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こうしてユンギさんと沢山お話 をして、バス停まで送ってもらって帰った
そして次の日
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私がいつも通り仕事をしていると
先輩
○○
先輩
○○
私は先輩に呼ばれカウンターに行った そして私がカウンターで本の貸出をしていると
ユンギ
聞き覚えのある声が聞こえた 私が顔を上げるとそこには…
○○
ユンギ
○○
ユンギ
するとユンギさんは 頭をポンポンしてきた
ぽんぽんヽ(・ω・`)
○○
あまりに驚いて びっくりしていると 小さい声で
ユンギ
そう言うとユンギさんは 行ってしまった
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○○
○○
そして夜
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先輩
そして外に出ると そこには少し雰囲気の違う ユンギさんがいた
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ユンギ
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ユンギ
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ユンギ
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ユンギ
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ユンギ
私が連れてこられたのは 夜のイルミネーションでした ※今冬です笑
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ユンギ
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それから私たちは少し歩いてから ベンチに座った
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ユンギ
○○
ユンギ
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ユンギ
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ユンギ
そして私たちは連絡先を交換した
ユンギ
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ユンギ
○○
○○
ユンギ
○○
ユンギ
○○
ユンギ
そんな話をしていると 時間を忘れていて 時計を見ると、23:00を過ぎていました。
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ユンギ
○○
私はバスの時間が気になって 急いで検索してみましたが
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ユンギ
○○
ユンギ
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ユンギ
ユンギ
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ユンギ
○○
ユンギ
○○
○○
そして仕方なくユンギさんについて行っている途中
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私が手が冷たくて 温めていると
ユンギ
○○
ユンギ
私が手を出すと ユンギさんは私の手を握ってきた
○○
ユンギ
○○
👫
○○
そうしているうちに、ユンギさんの家に着きました そして、ユンギさんは ココアを入れてくれました
ユンギ
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ココアを飲んでいると
ユンギ
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ユンギ
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ユンギ
○○
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ユンギ
ユンギ
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○○
ユンギ
○○
ユンギ
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そう言って私はユンギさんの おでこに手を当てると ユンギさんが私の腕をそっと つかんできた
○○
するとユンギさんは 私を引っ張って、顔の前まで持ってくると
ユンギ
○○
私があわてて目をつむると 急に唇が重くなった 私はあまりにパニックで 目をあけた すると…
○○
((( *´)` )
私とユンギさんは Kissをしていた するとユンギさんさんが ゆっくり唇を離して
ユンギ
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ユンギ
○○
ユンギ
私は急な告白にびっくりしたが 答えはすぐにだした
○○
○○
ユンギ
ユンギ
○○
こうして私たちは付き合い始め 今では2人で楽しく暮らしています
おしまい
コメント
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終わっちゃた。新作待ってます!