下に行ったあと、俺は唯一の信用者である、ナヨンに電話した
ジョングク
ヨボセヨ~
ナヨン
ヨボセヨ~?
ナヨン
なに?こんな夜遅くに
ジョングク
詳しい話は明日話すけど
ジョングク
俺女の子拾った
ナヨン
は??!!
ナヨン
は!?どーゆこと??!
ジョングク
んー、まぁ話は明日
ナヨン
で?
ナヨン
どんくらいの子なの?
ジョングク
高校生かな〜???
ナヨン
そーなの??
ジョングク
うん、、
ジョングク
俺のチームに何も言わないで欲しいのと、何かあったら俺が許さないってことを伝えたかった
ナヨン
なるほど、、
ナヨン
私その子を会ってもいい?
ジョングク
何もしないか?!
ジョングク
殺したりとかしたらマジで許さないから
ナヨン
そんなことしませんんー!!
ナヨン
で、会っていい?
ジョングク
お、おう、、
ナヨン
じやぁ、明日あんたんち行く
ジョングク
はいはい、
ナヨン
じゃ、私忙しいので
ジョングク
あ、ごめんな?
ナヨン
んーん!!じゃぁねっ!
いつもこう、いっつもあっちから切る。しかもいきなり切るんだよ?
俺なんかしたのかよっていっつも思う
うん、グクさんあなたいっつもナヨンのお邪魔してるのよ⇦
俺はやることをやり終えて部屋を片付けて部屋に行った
ジョングク
ふぁぁ~
ジョングク
って、は?え?
あいつが居ない、、どこいった??、
一瞬、冷たい風が入った
その先に、あの子が
ジョングク
はぁ、良かった、、、
○○
…
ジョングク
何してるの?
さりげなく女の子の隣に座った
○○
ΣΣ(・ω・´ )
ジョングク
あー、いやごめん、、
○○
全然、、気にしないでください、、
ジョングク
ねぇ、君名前なんて言うの?
○○
○○です、、、
ジョングク
○○か、、、
ジョングク
いい名前じゃん
○○
え、、???
○○
ほほんとですか?
ジョングク
うん
○○
へへ、、嬉しい🥺🥺🥺
ジョングク
っ…///
ジョングク
寝れないの?
○○
あ、はい、、、
○○
やっぱり、こうやっているのが1番楽なんです
ジョングク
そうなんだ
○○
あの、、私、、
○○
男の人苦手なんですけど
○○
あなただけ、、、何故か、、
○○
優しい人って思い込んでるんです、、
○○
なんででしょうかね、、ㅋㅋ
○○
あなたを見るだけで甘えたくなる自分がいるんです、、、
ジョングク
無理に笑うなよ、、
ジョングク
○○、辛いんだろ?
○○
え、、、?
ジョングク
ほら泣いてるしㅋㅋ
○○
うぅ、、、
ジョングク
中入ろ?冷えちゃう、
○○
はい、、、
ベットの中に入って、オレは○○を抱きついて深い眠りについた