コメント
5件
はぁ... 天才すぎるからやめて(?) もかちゃんの物語楽しみすぎて授業長く感じるんだからっ!((((いや知らねーよ
続きみたいです!!
下に行ったあと、俺は唯一の信用者である、ナヨンに電話した
ジョングク
ナヨン
ナヨン
ジョングク
ジョングク
ナヨン
ナヨン
ジョングク
ナヨン
ナヨン
ジョングク
ナヨン
ジョングク
ジョングク
ナヨン
ナヨン
ジョングク
ジョングク
ナヨン
ナヨン
ジョングク
ナヨン
ジョングク
ナヨン
ジョングク
ナヨン
いつもこう、いっつもあっちから切る。しかもいきなり切るんだよ?
俺なんかしたのかよっていっつも思う
うん、グクさんあなたいっつもナヨンのお邪魔してるのよ⇦
俺はやることをやり終えて部屋を片付けて部屋に行った
ジョングク
ジョングク
あいつが居ない、、どこいった??、
一瞬、冷たい風が入った
その先に、あの子が
ジョングク
○○
ジョングク
さりげなく女の子の隣に座った
○○
ジョングク
○○
ジョングク
○○
ジョングク
ジョングク
○○
○○
ジョングク
○○
ジョングク
ジョングク
○○
○○
ジョングク
○○
○○
○○
○○
○○
○○
ジョングク
ジョングク
○○
ジョングク
○○
ジョングク
○○
ベットの中に入って、オレは○○を抱きついて深い眠りについた