潮崎先生
桜空のおまんこ、ぐちょぐちょになっちゃってるから、綺麗にしてあげるね
潮崎は桜空のおまんこに顔をうずめると
桜空のおまんこから溢れ出た愛液を
舌を出してぺろぺろと舐め始めた
桜空
んんっ、あっっ……
せ、先生…… そんなとこ……
き、汚くないの?
潮崎先生
桜空のおまんこから出てきた愛液の味、先生は好きだぞ。それに、舐められるのも気持ちいいだろ?
桜空
あっんんん……
う、うん……
声が勝手にでちゃう……
潮崎はしばらく桜空のぐちょぐちょに
なったおまんこを舐め続けた
潮崎先生
さあ、綺麗になったぞ。
パンツ履かせてあげるよ
桜空
えっ、自分で履けるけど……
潮崎先生
いいの、いいの
桜空は潮崎に脱がされた衣類を
元通りに着させてもらった
潮崎先生
桜空、質問した内容は理解できた?
桜空
う、うん……
ちょっと、びっくりしたこともいっぱいあったけど、すごくわかりやすかった
潮崎先生
次は、ちょっとだけ、おちんちんを桜空のおまんこの穴に挿れてみようね
桜空
う、うん……
潮崎先生
で、それまでの課題なんだけど、おまんこを弄る気持ちよさがわかっただろ? だから次回までに自分でオナニーをできるだけやって慣れておいて。慣れてきたら、ポスカとかぷっちょの入れ物とかをおちんちんがわりに挿れてみてもいいよ
桜空
う、うん……
わかりました……
桜空
先生、今日はありがとうございました
潮崎先生
おお、じゃあまたな
そうして、桜空と潮崎の放課後
質問タイムは幕を閉じた