ハーツラビュル寮の部屋かなんかだと思ってください。
あれから一日がたった。
僕は談話室のソファの上で眠っていた。
8:42AM
エース
デュース
ちびユウ
エース
エース
エース
エース
ちびユウ
デュース
デュース
ちびユウ
エース
デュース
ケイト
ケイト
ケイトが笑いながら言った。
ケイト
ケイト
デュース
するとトレイが部屋のドアから顔を覗いて言った。
トレイ
デュース
トレイ
トレイ
ちびユウ
トレイ
エース
トレイがしばらく間を取り口を開けた。
トレイ
ちびユウ
トレイ
トレイ
ちびユウ
トレイがそう言った瞬間監督生は飛び起きた。
エース
ちびユウ
ちびユウ
ちびユウ
ケイト
トレイ
突然トレイの言葉がゆっくりになった。
デュース
ケイト
ケイト
その時、誰も知らなかった。
トレイのお兄ちゃんメーターが溜まってしまっていることに。(?)
ちびユウ
トレイ
トレイ
ケイト
あれから何分かして、
監督生はハーツラビュルの庭で遊んでいた。
グリム
ビューン
ちびユウ
グリム
エース
デュース
その頃エースとデュースは薔薇を塗っていた。
リドル
デュース
リドル
リドル
デュース
デュース
リドル
ケイト
トレイ
トレイ
エース
がしっ
グリム
ちびユウ
ぎゅ〜〜
グリム
ちびユウ
ちびユウ
ちびユウ
リドル
ちびユウ
リドル
リドル
ちびユウ
リドル
ちびユウ
リドル
リドル
ちびユウ
ちびユウ
リドル
リドル
ちびユウ
ちびユウ
リドル
グリム
グリム
談話室かなんかだと思ってくれ、、
夕方がすぎ、もうすぐ夜がやって来る時、
僕はトレイに抱っこをされながらお話をしていた。
ちびユウ
ちびユウ
ちびユウ
トレイ
ちびユウ
トレイ
ケイト
エース
トレイ
デュース
ケイト
デュース
デュースが指さす方では監督生が眠りに落ちかけていた。
ちびユウ
エース
ケイト
ケイト
パシャシャシャシャ( ∩'-'📷⊂ )
リドル
グリム
リドル
エース
リドル
ちびユウ
リドル
リドル
ケイト
デュース
グリム
エース
グリム
ちびユウ
トレイ
リドル
グリム
トレイ
ちびユウ
リドル
リドル
グリム
エース
グリム
リドル
リドル
リドル
コツコツ コツコツ
エース
エース
ケイト
どうかリドル君の部屋だと思ってください、、
リドル
ちびユウ
ちびユウ
リドル
ちびユウ
リドル
ちびユウ
ちびユウ
チュッ
リドル
リドル
ちびユウ
ちびユウ
ちびユウ
リドル
ちびユウ
パタン🚪
リドル
リドル
コテン
リドル
リドル