弱亀
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名前:ロベリア
性別:男の子
性格:子供のように好奇心旺盛でお転婆な感じ
年齢:1865
一人称:ろべくん
二人称:○○ちゃん、くん
得意な事:界能
好きなこと、もの:魔女さん、風船、プレゼント、ぬいぐるみ
苦手なこと:壊れた鏡を見ること
嫌いなこと、もの:お化け、鬼、ゾンビ、鏡
どの世界の不具合を直すか:遊の世界
元々どの世界の住人か:壊れた世界
界能:『無』から『生』を生み出す
⬆理由:壊れた世界を自分的には不具合で出来たのかな?と思い、元々出来る予定ではないものが出来たのでは?と謎考察を考えて、こんな感じにしました。 なんか、違う!!!って思ったらコメント欄で教えて下さい!
身体能力:9
頭脳:2
界能:10⬆(一応1000年生きてるんで、はい、あれだったら伝えてくれ、)
過去:トラウマにある通り彼は鏡が苦手だ。昔、鏡が沢山ある場所で自分を見たからだ。活き活きしていて、自分が笑っていた。分からなかった。彼はいつも話しかけてきた。ありもしないような、妄想をいつも話してきた。いつかこの記憶もなくなるのに、、。 ある日、鏡の中のボクが寝ていた。思ったんだ。『ぼくがいま。きみをこわしたらぼくはどうなる?きえる?われる?こわれる?なくなる?ちがでる?ならなにいろ?みどり?あお?しろ?わからない、わからないからしりたい、しらないをしりたいんだ。』割れてた鏡の破片を意図せず持っていた。その瞬間その場で鏡の割れる音が聴こえた。目の前の赤、笑ってない顔、消えない自分。頬のズキズキ、全て覚えてる。全て、壊れない。その日から鏡に自分の姿は映らなくなった。
トラウマ:鏡、お化け、ゾンビ、鬼、
その他:名前は元々なく、魔女から貰ったものであり、ロベリアの花言葉には『いつも愛らしい』『悪意』などがあります。魔女自身、悪意のある行為で名前をつけたのは考えなくても見えるでしょう。 性格が子供のような感じなのは、壊れた世界では定期的に記憶がなくなって殆ど『大人』な感情を分からないまま生きてきて、此処で初めて感情を手に入れたからです。
弱亀
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名前:ベラドンナ
設定:ある日不具合で生まれた、産まれる予定のなかった魔女。彼女は『彼』の姿を見、哀れみ、自分の人形にしてやろうと契約をした。その時、魔女の血に『彼』が触れた瞬間魔女はカラスへと姿を変えて、自分の事を何処からでも見れるように...と、肩に乗った。そこから860年は共に過ごしている。 一応人間の姿に戻る事は可能。
その他:名前の由来は魔女を象徴する花と調べたら出てきた花です!!余り優しいということではなく、マキマさんのような感じを少しイメージしてます!!哀れんでいても、哀れんでいるような目ではなく嘲笑ってる、みたいなイメージで作ったンゴ!
弱亀
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ホント、、頑張ってあの子から離れて頑張ったので、どうか、
お願いしまスゥゥゥ、、。