テラーノベル
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#ご本人様には一切関係ございません
らびゅ🫶💕〜!
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コメント
5件
北斗、お前だけが切り札だよ
北斗ぉ߹𖥦߹ こっから一体どうなってくんだ…次も楽しみにしてるっ
.°(ಗдಗ。)°.
第十一話
『カウントダウン』
START
その夜を境に俺の中で何かが完全に決まった
誰も傷つけず誰にも迷惑をかけずにこの世界からフェードアウトしよう
翌日から俺の「身辺整理」が始まった
まずはスマートフォンのデータ
メンバーとの思い出の写真これまでの仕事のメモプライベートの連絡先
未練を残さないように指先一つで次々と消去していく
楽屋でも俺の行動は少しずつ変わっていった
大我
大我
慎太郎
無邪気に喜ぶ慎太郎の笑顔を見て胸が少しだけ軽くなる
大我
優吾
高地は不思議そうにしながらも嬉しそうにそれを受け取った
愛用していたアクセサリー大切にしていたギターのピックお気に入りの服
「最近、断捨離にハマっててさ」という完璧な言い訳を添えて俺は自分の大切なものを少しずつメンバーに分け与えていった
まるでこの世界にいた自分の痕跡を一つずつ丁寧に消していくかのように
みんなは「気前のいい京本」として笑って受け取ってくれた
だけど、ただ一人
北斗
楽屋の隅で俺がジェシーに私物のジャケットを手渡している姿を北斗だけが冷や汗をにじませたような目で見つめていた
北斗の視線に気づかない振りをしながら俺は心の中でそっと微笑む
カウントダウンはもう止められない
俺のいないSixTONESが完璧で美しい未来を歩めるように
その最期の日へ向けて俺は静かに最後の準備を進めていた
♡ 💬 待 っ て ま す ⌒ ♪