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初コメ失礼します!!!全部見てきました!!!本当に投稿頻度が高くて凄いと思います!!無理せず頑張ってください!! hrくんが攻めれずにkzさんに攻められてるの本当に好きです!!!!もう小説の100日っていうワードでやってきました!!wこれからも頑張ってください!!
コメント失礼します! 毎日投稿お疲れ様です( *´꒳`* )自分の好きな分類なので嬉しー! あのーパクりたいって訳ではなくてめっちゃ命令系良かったので自分も命令系作りたいなーって思ってるんですよ。あのーもし良ければ主様みなたいな命令系作っても大丈夫でしょうか?無理だったらコメ無視でも大丈夫です!応援してます! 長文失礼しましたm(*_ _)m
無理しないでください!毎日投稿してくださるだけでもう嬉しいです!続き楽しみにしています!
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俺達は 紙を読んで 呆れていた 。
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りもこんは 紙を捲って 裏面を 見たが 、何も書いていない様だった 。
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そう言って 時計を見たが 、針は 11時の方向を指しており 案外そうでも無いと 気付く 。
正直 時間的に 悪いかなと 思ったが 、途端に 行かないといけない様な 使命感に襲われた 。
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からぴちの 皆 なら 許してくれるだろう 、なんて 呑気な事を思いながら 、玄関へと向かった 。
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俺達が 見ているのは 、机に 置かれていた 白い紙 。
そこに書いてある 内容が 中々に 興味深いもので 、思わず 口角が 上がった 。
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ヒロくんが 言い終わる前に 、玄関のチャイムが 鳴る 。
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呑気な メンバーを 見ていると 、なんだか いんく の皆 が 気の毒に 思えて来る 。
まぁ 、'お題'なら 仕方ないよね ? ( 笑
玄関に入るとまず 、リビングの方から 喋り声が 聞こえて来た 。
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聞こえなかったが 、もう一度聞く 余裕もなく リビングに 案内された 。
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そこで 会話が途切れ 、少しの間 沈黙になる 。
すると かざねさん が 口を開いた 。
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そう言って 、かざねさんは 一枚の紙を見せた 。
𝔻𝕖𝕪 𝟙𝟝 お題:からぴち の 家に行く 対象:全員 条件:特に無し
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じゃぱさんは くすっ と笑って言った 。
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何故知ってるのか 、どこで知ったのか 。
訳も分からず ただ 棒立ちしていると 、ゆあんくん が 苦笑して こちらを見た 。
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なんだか 嫌な予感がする 。
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表情からして やばい内容なのが 伺える 。
俺は ゆかんくんに 腕を引っ張られながら 、リビングを 抜け出した 。
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あの後 、かざねは ヒロくん 、りもこんは たっつんさん 。
そして 、ふうはやは ゆあんくんと じゃぱぱさんに 其々 付いて行く形になった 。
俺は うりさんに 連れられ 、現在 部屋にいる 。
大体察しが付いているので 、勿体ぶらずに 言ってしまおうと 思った 。
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そんな つもりは 全く 無かったが 、そう感じられてしまうのか 。
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俺がそう言うと 、うりさんは 目を見開いて 、友好的な 笑顔を見せた 。
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言えば 直ぐ 渡してくれると 思ったものの 、うりさんは 少し考えて こう言った 。
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理解される前に 、俺はしゅうとさんを ベッドに 押し倒した 。
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突然の質問に 戸惑いを見せたしゅうとさん 。
待つ訳にも行かないので 、俺は 適当に 取り出した ダークチョコ を口に入れた 。
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そう断りを 入れて 、
しゅうとさんの 唇と 自身の唇を 重ねた 。
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気付いた時には 、うりさんの 顔が 目前まで 来ていて 。
口付けを されていた 。
これが お題か 、なんて 考える暇も無く 、
次の瞬間には 、舌を チョコと共に 絡められた 。
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上顎をなぞられ 、ぴくっ と 反応してしまった 。
まさか チョコが 溶けるまで やろうと しているのか 。
そう思った時 、
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うりさんは 俺の 後頭部に 手を回し 、逃げられない様 固定される 。
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苦くも 甘い 口付けに 、頭が ぼー っと し始めた頃 。
漸く 唇を 離された 。
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たっつんさんは そう言った瞬間 、
俺の手首を 引っ張り 、共にベッドに 倒れ込んだ 。
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あまりに 突然で 焦った俺は 、咄嗟に たっつんさんに 背を向けた 。
至近距離では 顔なんて まともに見られない 。
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無言だったたっつんさんは 、唐突に 抱きついて来た 。
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たっつんさんは 抱きついたまま 、俺の 頸に 顔を埋めた 。
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息が 時折 頸に 当たって くすぐったい 。
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そこで冷静に なって 考えると 、お題は 「 添い寝 」と言った所だろうか 。
だとしても 、たっつんさんの 行動は 行き過ぎな 気がする 。
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そう言葉にしながら 、足をも絡めて来る たっつんさん 。
流石に 羞恥心を覚えたが 、今更 どうしろと言うのか 。
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開き直って そう言うと 、たっつんさんは
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そう呟いた 。
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部屋に入った後 、かざねさんが 余りにも静かで 、思わず声に出した 。
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やばい 、墓穴掘った 。
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かざねさんは そう言って 、俺を壁際まで 追い詰めて
股 の 間に 膝を 押し付けられた 。
所謂 、「 股ドン 」というやつを 、俺は今 ヒロくんに している 。
何でわかるの 、とでも 言いたそうな表情で 、ヒロくんは 顔を朱に染める 。
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俺は そう言いながら 、徐々に 膝を 上げて行く 。
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触れられる 、
そう思った瞬間 だった 。
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突然 、かざねさんは そう言って 、膝を 降ろした 。
その表情は 、満足そうに見えて 何処か 物足りなさそうだった 。
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かざねさんならいい 、
なんて 言える訳ない 。
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俺とゆあんくんは 、紙に書かれた通り 、ふうはやさんに あるものを 渡して それを 付けて貰った 。
本人は 不服そうにしているが 、俺とゆあんくんは 大満足だ 。
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そう言った次の瞬間 、
リビングのドアが 開かれた 。
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ふうはやさんは 目を見開いて 驚いている 。
正直 、俺も驚かずには 居られなかった 。
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わちゃわちゃした 空間に 、かしゃ 、と音が 響いた 。
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そこで 俺は 、気になっていた事を 口にした 。
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気にしない様に していたのに 、またも そちらに 意識が向く様なことを 言われてしまった 。
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今日は 帰るの 遅くなるなぁ 。
いんくの 皆を 見送り 、リビングに 戻った時だった 。
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俺は呟いた 。
任意なんだけどなぁ 、と 。
閲覧 ありがとう御座います 。
めっちゃ急いで 書きました 。
誤字・脱字 等 お許しを 。
午後から 少しばかり リメイク ( ? )させて 貰うかも知れません 。
また 、投稿が予定通りに 進まない為
これからは 毎日投稿 ( 時間は不定期 )とさせて 頂きます 。
ご理解の程 よろしくお願いします 。