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ハルカナ
ハルカナ
ハルカナ
ハルカナ
あっきぃ
朝からうるさいなと思ったら、そうだ…
あっきぃとぷりちゃんが泊まりに来てたんだ…
こいつ、朝までも元気だな…
元気ないあっきぃなんて想像つかないしできれば見たくないけど。
ぷりっつ
まぜ太
まぜ太
あっきぃ
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
ていうか、何気にあっきぃの手料理食べるの初めてだな。
他のメンバーとかから絶賛されてるあっきぃの手料理。
食べるの楽しみだな〜。
まぜ太
ぷりっつ
まぜ太
あんまりにも気持ちよさそうに寝てるもんだから耳元で叫んでやった。
ぷりっつ
まぜ太
ぷりっつ
まぜ太
まぜ太
ぷりっつ
2人でリビングの方に向かうと、もう料理が完成してた。
パンケーキだ…おいしそ…
まぜ太
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
ぷりっつ
ぷりっつ
あっきぃ
まぜ太
窓の外を見れば雨が降っていた。
そんなこんなんで昨日みんなで集まったところへ3人で向かった。
だが、まだ誰もいなかった。
ぷりっつ
あっきぃ
あっきぃの言葉に俺は少し身構えてしまった。
昨日…がんばろうって決めたばっかりなのに…情けない。
俺は平静を装っていたが、あっきぃには伝わってしまったのか「まぜち、大丈夫?」と言われてしまった。
俺は「大丈夫」ではなく、「がんばる」と答えた。
これは…少しだけ助けてほしい意味合いもはいっていたかもしれない。
あっきぃ
まぜ太
ぷりっつ
ぷりっつ
あっきぃ
あっきぃ
ちぐさ
ちぐけちゃあっとが一緒に来た。
6人集まったところで色々と決めていく。
タイトルもセトリも決めたというところで、ダンスの練習もしようという流れになった。
しかし、俺はお腹が痛むのを感じた。
まぜ太
まぜ太
ちぐさ
まぜ太
準備して帰ろうとした時、後ろから声をかけられた。
あっきぃだ。
あっきぃ
察してくれたのか…
まぁ1人だと嫌な考えしか浮かばなかっただろうから助かるな…
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
ちぐさ
あっきぃ
ちぐさ
けちゃ
あっと
あっと
ぷりっつ
あっきぃと2人で帰る。
先に口を開いたのはあっきぃだった。
あっきぃ
こいつ…鋭いな〜笑
あっきぃに隠し事は無理そうだ。
素直に話すか…
まぜ太
まぜ太
あっきぃ
あっきぃ
………家に行ったら話、聞いてほしいな。
2人で俺の家に戻る。
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
リビングに行って、2人で机を挟んで向き合うような形で座る。
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
え、わかったのか?
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃの優しさに触れ、頬に温かいものがつたった。
あ、泣いてる。
そのままたかが外れたように大泣きした。
まぜ太
その間、あっきぃはぎゅっと抱きしめて、背中を優しくさすってくれていた。
俺は子供のようにあっきぃに縋りつき、ずっと泣いていた。
ようやく収まったところで話した。
まぜ太
まぜ太
まぜ太
あまり暗い思いをさせたくなく笑ってみせたけどあっきぃは辛いような顔をしてた。
けど、少ししたら優しい顔になって俺に言った。
あっきぃ
おしまい 4話へ続く
ハルカナ
ハルカナ
ハルカナ
ハルカナ
ハルカナ