/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
kaz
どうもkazです
kaz
今回は前回の雑談の続きで
kaz
僕が今までされてきたことを洗いざらい話していきたいと思います
1つめクラスメイトからアンチ
kaz
はいこれは昨日も話しました
kaz
障害者は害だとか
kaz
つまらない
辞めちまえなどの
アンチが多いです
辞めちまえなどの
アンチが多いです
kaz
事実相談できる人も少ないです(生徒会長とtellerのオプチャのメンバーくらい)
kaz
まあ色々言われてます
kaz
正直いって辛いです
kaz
なんでそんな事言うのって思います
2つ目障害者だからこれやれよ系
kaz
はいいまいちピンと来ない
方に説明すると
方に説明すると
kaz
「お前障害者だろ
だから俺の代わりに仕事やれよ」
だから俺の代わりに仕事やれよ」
kaz
って言われます
kaz
どう思います?
kaz
おかしいですよね！?
kaz
いやそれサボりたいだけやん
って思います
って思います
kaz
サボりたいがために僕を盾にして逃げるのはどうなんですかって話です
kaz
マジで苦労してるのは僕だけ
3つ目テスト返しにて
kaz
はい
もうこれはタイトルどうりです
もうこれはタイトルどうりです
kaz
テスト返されて
kaz
自分の見るじゃないですか
kaz
そしたらアンチ軍がよってくるわけですよ
kaz
でテスト勝手に見るわけですよ
kaz
僕より高かったら
kaz
「やっぱ障害者は馬鹿だなー」
kaz
って言われるんですよ
kaz
さらに僕の方が点が高い時
kaz
「死ねよ」
kaz
って言われるんですよ
kaz
は?
kaz
て思いません?
kaz
まずテスト勝手に見ることがおかしいですよね！
kaz
したら
僕より点が高くても低くても
僕を貶すんですよ
僕より点が高くても低くても
僕を貶すんですよ
kaz
いやおかしいだろ！
kaz
なんでいい点とった僕の方が
傷ずかなきゃいけないんだよ！
傷ずかなきゃいけないんだよ！
kaz
て思います
4つ目脅される
kaz
シンプルです
kaz
2つ目の話と繋がるんですけど
kaz
お前これやれよって言われて
kaz
嫌だから嫌って言います
kaz
そしたら
kaz
じゃあ死ねよ
kaz
とか言われて
kaz
最終的に
kaz
障害者なんて死んでも変わんないだろ
kaz
って言われるんですよ
kaz
他にも
kaz
お前のアカウント教えろよちょっと炎上させるから
kaz
って言われるんですよ
kaz
これもやばい！
kaz
お前みたいな奴に絶対教えるか！
って思います
って思います
5つ目悪口
kaz
これは話すとキリがないので雑談回で言わなかったものだけを言います
kaz
学校来んな
kaz
障害者はアホ
障害者は犯罪者
障害者は害
障害者は低レベル
障害者は犯罪者
障害者は害
障害者は低レベル
kaz
特別支援学級は低レベルなアホが行くところ
kaz
はいざっとこんな感じです
kaz
酷いですね
kaz
こいつら絶対将来地獄に行きますね
kaz
みなさんはこんな人達にならないようにしましょう
6つ目タブレット問題
kaz
こちらは質問コーナーの回で話したと思います
kaz
自分のタブレットの充電が刺されて居ない時があると言う話です
kaz
授業中に先生に言いに行った時
kaz
皆に笑われてたりするんですよ
kaz
いや笑ってるけど君らのせいなんよ
kaz
って思います
ラストの7つ目わざとらしく嫌な顔される
kaz
これもそのままです
kaz
もの拾ったりするだけで嫌な顔されます
kaz
あとは席替えで僕が隣だと嫌な顔されます
kaz
もっと酷い時は
kaz
「学校来んな」
kaz
って言われます
kaz
辛いです
まとめ
kaz
はい
まとめ的な感じです
まとめ的な感じです
kaz
これらのことはteller始める前からされてて
kaz
teller初めてから酷くなった感じです
kaz
これ以上酷くなったりしたら
kaz
引退も考えてます
kaz
最後に皆さんにお願いがあります
kaz
アンチをしないでください
kaz
アンチは人が傷つきます
kaz
事実僕は傷ついて死にたいとも思ってます
kaz
本当に辞めてください
kaz
それと
kaz
このストーリーを拡散してください
kaz
これをきっかけにアンチが減ったら嬉しいです
kaz
拡散お願い致します
kaz
おつkaz
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ