七夕

むかしむかし、空には彦星と織姫が住んでおりました

彦星の名は「龍宮寺」

一生懸命仕事をしていました

織姫の名は「三ツ谷」

せっせと布を織っておりました

それを見た神様は

ということで

2人はお見合いすることになりました

2人は話しているうちにすぐに恋に落ちました

こうして正式に付き合うことになりました

そしてこのカップルは

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

常にイチャイチャするようになりました

それを見た神様は

怒った神様は二人を引き離しました

そして二人の間に大きな川をつくり、二度と会えないようにしたのです

彦星はとても仕事をする気にはなれず

ボーっとしている時間が増えました

織姫も彦星に会えない悲しみから、ずっと泣いていました

そんな時、なんとか2人を助けたいと立ち上がったのが

腐女子どもです

そうして腐女子たちは、一瞬にして

川の両岸を繋ぐ大きな橋を作ったのです

力任せに交渉をつけました

幸せになりましたとさ

チャンチャン♪