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それから私は約1年で
柱になった
今では、夏柱と呼ばられている
けれど、正直、夏柱は嫌いだ、
ただ単に訓練が簡単だっただけ
それだけだから、
そうして、私は柱のみんなと仲良くなった
特に、しのぶさん、蜜璃さん
話しやすかった
しのぶ
茜
茜
しのぶ
しのぶ
しのぶ
茜
しのぶ
その笑顔は優しかった
だから、心が柔らいだ
ー蝶屋敷ー
茜
しのぶ
茜
しのぶ
しのぶ
それから
しのぶさんから
しのぶさんの過去を聴いた
茜
私も過去を話した
しのぶ
茜
私達は笑いあってた
そしたら
叫び声が聞こえた
???
???
???
炭治郎
炭治郎
善逸
私は気になったから
しのぶさんと別れて、
声のする方へ行った
ガラッ
茜
そこには、
知らない人がいた
でも、唯一知ってたのが
竈門炭治郎
だけ分かってた
茜
善逸
善逸
茜
茜