のんのん
のんのん
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種族:狼 種族頂or右腕:右腕 名前:リュウセイ・メガアイ 性別:男性 年齢:20歳 性格:常に元気いっぱい・ 口調からは考えられないが真面目で 勉強をしっかりしている・ 純粋で誰かを疑わない・ 誰にでも優しく困ってる人を 放っておけない 一人称:俺 二人称:お前・下の名前呼び(呼び捨て) 三人称:アイツ・アイツら・ 下の名前呼び(呼び捨て) 《好き・得意》 面白い事・カッコいい物・勉強・戦闘 ・友達・カッコいい人・動物類・植物類・ 笑う事・人を信じる事 《嫌い・苦手》 いじめ・差別・卑怯な手を使う事・ 発情期・大切な人を傷つける人・毒 ・洗脳・催眠 身長:160cm 体重:53kg 武器:剣(一丁) 【得意な戦闘方法】 相手を自分のフェロモンで暴走させて 頭が回らなくなっている状況で 自分が作った罠や策に嵌める。 暴走してる相手に 正々堂々、正面から戦いにいく。 フェロモンLv:Lv6 その他:純粋で元気な狼獣人。 卑怯な事や毒を使う様な戦闘方法が あまり好きじゃないが 頭が少し良い為、使おうと思えば とんでもない策を生み出す事も可能。 純粋とは言っても 仲間や友人を疑う心を持っていない事と 性的な事を知らないだけであって 敵の言う事はそんなに信じ込まない。 とても優しい性格な為、 仲間を人質を取られると動きづらくなって 場合によっては何も出来なくなる。 だからこそ、そんな事にならない為に 常に人質を取られた際、 自分はどうするべきかを考え動いている。 発情期に苦手意識を持っているが 理由は変な感じがすると言うだけで 発情期は何かと言う事を理解していない。 そういう経験的なのもなかったり そういう系の勉強自体をしていない為、 そっち系の事は全く分からないそう。 出来る限りは正々堂々で戦いたい と思っており、 勉強がひと段落した後の休憩時間は 戦闘訓練や自己練習ばかりしている。 【サンプルボイス】 「おっ、お前は初めましてだな! 俺はリュウセイ・メガアイだ!! これからよろしくな!」 「俺の事は気軽に呼び捨てで 呼んでくれ!! あ、でも…無理して呼び捨てで 呼ばなくても良いからな!」 「俺自身の事は俺が一番分かってる! …はずだ!!!」 「なるほど… やっぱ、そういう時は 背後に回った方がやりやすそうだな…」 「俺はな出来る限り 本当に卑怯な事なんかしないぞ!! そういうのは好きじゃねぇからな!!」 「ん?先輩?? 俺なんかが先輩なんて無理あるだろ?! だってこんなのだぜ? こんなヤツが先輩、務まるか? …流石に無理だな…うん…」 「あー…発情期については 他の奴に聞いてくれ… 俺、それだけは勉強する気が 全く起きねぇんだ」 「ふっふっふ!! そういう状況では秘策がある! そう…○にそうになったら逃げる!!! それだけで生存率は上がる!!! つまり俺は流石に逃げないが お前らは逃げろよ!分かったか?!」 「ボスと言うか種族頂と言うか… どっちの方がカッコいいと思う?! 俺はやっぱりボスだな…うん! だってボスってなんかカッコよくね?! …でも俺は何故か 名前で呼んじゃうんだよなぁ… どうしてだ?」 「いつかライオンと一緒に走ってみてぇ… そしたら何かライオンの動きとか 身近に見れて面白そうだし… でも近くにライオンなんて 居ないんだよなぁ…」
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コメント
2件
ありがとうございます! 完璧です!