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主
主
璃瑠(りる)
主
主
ボクを助けた柱とは
あれは大正時代
僕の家
戸が空いている
曇り空の夜
事件が起きた
ヴア゛ァァァ
瑠璃!危ない!
璃瑠(りる)
ドンっ
璃瑠(りる)
璃瑠(りる)
璃瑠(りる)
ザシュッ
璃瑠(りる)
その時僕は泣いていてよく見えなかった
シュン
璃瑠(りる)
璃瑠(りる)
よく見えない
璃瑠(りる)
璃瑠(りる)
璃瑠(りる)
お母さんっ!
璃瑠(りる)
璃瑠(りる)
僕は泣いて疲れたのだろうか
ここで気を失ってしまった
璃瑠(りる)
璃瑠(りる)
璃瑠(りる)
璃瑠(りる)
炭治郎
炭治郎
炭治郎
炭治郎
璃瑠(りる)
璃瑠(りる)
炭治郎
炭治郎
炭治郎
炭治郎
炭治郎
璃瑠(りる)
炭治郎
かすがいカラス
炭治郎
かすがいカラス
かすがいカラス
かすがいカラス
璃瑠(りる)
炭治郎
炭治郎
タッタッタッタッ
璃瑠(りる)
璃瑠(りる)
ちょっと興味ある