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7人兄弟

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7人兄弟

第5話 - 事情

201

2023年05月27日

#すとぷり

#夢小説

ななもり。(なりきり中)

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201

ななもり。(なりきり中)

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莉犬(次男)

なぁくんは、

莉犬(次男)

仕方ないんだよ、

るぅと(六男)

はい？

莉犬(次男)

なぁくんは、俺らの為に

莉犬(次男)

俺らが負担をかけすぎたから

莉犬(次男)

だからかああなっちゃったんだよ、

莉犬(次男)

それだから

莉犬(次男)

俺らになぁくんを攻める資格は無い

るぅと(六男)

､､､

お風呂が湧きました(リビング)

莉犬(次男)

ほら

莉犬(次男)

お風呂出来たよ

莉犬(次男)

るぅちゃん入っておいで

るぅと(六男)

はい､､

莉犬(次男)

､､､ﾆｺｯ

莉犬(次男)

滑らないようにね

ｶﾞﾁｬｯ

ﾊﾞﾀﾝｯ

莉犬(次男)

､､､

莉犬(次男)

はぁ､､

るぅと(六男)

お風呂、入ってきますね

じぇる(五男)

気ぃつけてな

るぅと(六男)

はい、

ｼｬｧｧｧ

ｷｭｯ

ﾁｬﾎﾟﾝ

るぅと(六男)

はぁ､､､

莉犬(次男)

リスカ、かぁ(部屋

るぅと(六男)

ｯｯｯ､!

るぅと(六男)

莉犬兄、

るぅと(六男)

､､､

莉犬(次男)

なぁくんは仕方ないんだよ、

莉犬(次男)

俺らになぁくんを攻める資格は無い

るぅと(六男)

なんですかそれ、

るぅと(六男)

ちゃんと説明してくださいよ、(泣)

るぅと(六男)

莉犬にぃ(泣)

るぅと(六男)

上がりましたよー

じぇる(五男)

ん、じゃぁ俺入ってくるわ

るぅと(六男)

はい

ころん(四男)

るぅとくん

ころん(四男)

兄ちゃんとなんかあった？

るぅと(六男)

え？

るぅと(六男)

何もないですけど、

るぅと(六男)

てか、

るぅと(六男)

部屋暑くないですか？

さとみ(三男)

風呂上がりだからじゃね？

るぅと(六男)

ベランダ出てきm

さとみ(三男)

湯冷めする

さとみ(三男)

風邪ひくべ

るぅと(六男)

そうですね、

9:00

るぅと(六男)

僕部屋いますね

さとみ(三男)

ん

るぅと(六男)

､､､

さとみ(三男)

ころん、

ころん(四男)

ん〜？

さとみ(三男)

ちょっと俺るぅとのとこ行ってくるわ

ころん(四男)

ん、分かった

るぅと(六男)

はぁ､､

ｺﾝｺﾝｯ

るぅと(六男)

はい、

ｶﾁｬｯ

さとみ(三男)

るぅと

るぅと(六男)

さとにぃ、

るぅと(六男)

何の用ですか？

さとみ(三男)

いや、

さとみ(三男)

お前、

さとみ(三男)

兄ちゃんになんか言われたろ

るぅと(六男)

(っ!?)

るぅと(六男)

､､､

るぅと(六男)

なんのことですか？

さとみ(三男)

お前の目、

さとみ(三男)

泣き跡付いてんだよ

るぅと(六男)

ｯｯｯ､!

るぅと(六男)

ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

さとみ(三男)

､､､

さとみ(三男)

泣きたいなら思う存分泣け

さとみ(三男)

お前の気が済むまで、

さとみ(三男)

俺はずっとここにいる

るぅと(六男)

ｯｯｯ､ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ころん(四男)

はぁ､

ころん(四男)

僕ぼっち(´･_･`)

じぇる(五男)

上がったでー

じぇる(五男)

って

じぇる(五男)

ころ兄だけ？

ころん(四男)

うん

ころん(四男)

さと兄るぅとくんの部屋行った

じぇる(五男)

へぇ、

じぇる(五男)

俺部屋入りにくいやん

ころん(四男)

笑笑

ころん(四男)

なら少し僕の部屋いる？

じぇる(五男)

ええの？

ころん(四男)

うん、僕お風呂入ってくるけど

ころん(四男)

ぼっちでもいいんなら

じぇる(五男)

リビングにいるよりはマシやな

ころん(四男)

じゃぁ部屋いなね

ころん(四男)

あ、湯冷めしないでよ？

じぇる(五男)

はいはい

じぇる(五男)

風呂場で滑らんようになー

ころん(四男)

そんな子供じゃない！

ころジェル

笑笑

じぇる(五男)

って言われてきてしもだけど

じぇる(五男)

ほんまぼっちやな

じぇる(五男)

やることあらへん

じぇる(五男)

ﾋﾟﾄｯ(壁に耳くっつける)

るぅと　うわぁぁぁん(泣)

じぇる(五男)

ほんま、何があったんや、

じぇる(五男)

(もう少し、聞いてもええよな、？)

さとみ(三男)

るぅと、

さとみ(三男)

何があったか話せるか、？

るぅと(六男)

えっと､､､

さとみ(三男)

うん？

るぅと(六男)

莉犬にぃが、

るぅと(六男)

莉犬にぃがぁﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

さとみ(三男)

ゆっくりでいいから、

さとみ(三男)

な、？

るぅと(六男)

ｸﾞｽｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

莉犬との会話内容を話す

さとみ(三男)

なるほどなぁ、

さとみ(三男)

､､､

さとみ(三男)

るぅとは、兄ちゃんに、なんかしてあげたい？

さとみ(三男)

助けてあげたい？

るぅと(六男)

僕は、

るぅと(六男)

とりあえず頼って欲しいです、

るぅと(六男)

ひとりで抱え込まれるの、

るぅと(六男)

いやなんで

さとみ(三男)

そっか、

さとみ(三男)

じゃぁそれを

さとみ(三男)

そのまま兄ちゃんに話しておいで

るぅと(六男)

､､､

るぅと(六男)

はい、！

ころん(四男)

さとにー！(リビング

さとみ(三男)

あ、俺は風呂入ってくるわ

るぅと(六男)

気をつけてくださいね

さとみ(三男)

あぁ

さとみ(三男)

るぅとも頑張れよ

るぅと(六男)

はい

ｶﾞﾁｬ

ﾊﾞﾀﾝｯ

ころん(四男)

あ、きたきた

さとみ(三男)

風呂か？

ころん(四男)

そ、入ってきな

さとみ(三男)

ん、

ｶﾞﾁｬｯ

じぇる(五男)

あ、兄ちゃん

ころん(四男)

もう部屋戻っていいよ

じぇる(五男)

うん、でも、、

ころん(四男)

うん？

るぅと　ﾋｯｸﾋｯｸﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

じぇる(五男)

るぅちゃん泣いとるんよ、

ころん(四男)

なら尚更戻りな

ころん(四男)

どうせさと兄との会話も聞いてたんでしょ

じぇる(五男)

バレた？

ころん(四男)

そうだろうなぁって

じぇる(五男)

あはは、

るぅと　ｺﾎｯｺﾎｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ころん(四男)

ほら

ころん(四男)

るぅとくん可哀想だよ？

じぇる(五男)

うん、

じぇる(五男)

ありがとな

じぇる(五男)

ころ兄ﾆｺｯ

ころん(四男)

うんﾆｺｯ

ｶﾞﾁｬｯ

ﾊﾞﾀﾝｯ

ころん(四男)

､､､

ころん(四男)

さて、

ころん(四男)

僕もやるべきことをやるか、