教室に戻った
担任
担任
担任
女子
担任
男子
男子
ジョングク
男子
ジョングク
男子
女子
男子
男子
ユンギ先輩の読みはあっていた。
ジョングク
ジョングク
男子
ジョングク
僕は教室を出た
ジョングク
僕は小走りで体育館に向かった
もうユンギ先輩は居た
ユンギ
ジョングク
ユンギ
ジョングク
ユンギ
ジョングク
ユンギ
ジョングク
着替え終わった
ジョングク
ユンギ
ジョングク
飛ばします
ユンギ
ジョングク
ユンギ
ジョングク
ジョングク
ユンギ
ジョングク
ジョングク
ユンギ
ジョングク
ユンギ
ジョングク
ユンギ
ユンギ
ジョングク
ユンギ
ジョングク
10分後
ユンギ
ジョングク
僕達は学校を出た
すると、いきなりある質問をされた
ユンギ
ジョングク
テヒョニヒョンに会うため、に来たんだよね
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ユンギ
ジョングク
ユンギ
ジョングク
なんで、分かるの?
ジョングク
ユンギ
ジョングク
ユンギ
ユンギ
ジョングク
ジョングク
朝言われた事や、手紙の事を思い出すだけで
涙が出てくる。
ジョングク
僕は後ろを向いた
ユンギ
ジョングク
ジョングク
ユンギ
僕は、ユンギ先輩の後ろ姿を見たから、僕も家に帰った
ジョングク
返ってくる返事ない
ジョングク
僕には両親が居ない。
テヒョニヒョンが居なくなった何ヶ月後だった
僕のお父さんとお母さんは亡くなった
理由は知らない、誰も教えてくれない
僕は、何か関係してると思った
ジョングク
ジョングク
食べ物が無いかと冷蔵庫を開けた
ジョングク
ジョングク
僕は買い出しの準備をして家を出た
外に出た瞬間
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
テヒョニヒョンは、少し寂しい顔をして言った
なんで、そんな顔をするの
勘違いするじゃん
ジョングク
テヒョン
また、言われちゃったな
テヒョニヒョンは僕の方を向かずに帰って行った。
ジョングク
僕はその場にしゃがみ込み
泣いた
ジョングク
ジョングク
今は雨に当たりたい気分だった
するとそこに、
??
僕は叱られたのか?、恐る恐る顔をあげた
ジョングク
ユンギ
ユンギ先輩は傘を差し出してくれた
ジョングク
ユンギ
ジョングク
僕はユンギ先輩の家にお邪魔した
ユンギ
ジョングク
僕は言われた通りに頭を拭いた
ユンギ
ユンギ
ジョングク
ジョングク
ユンギ
ユンギ
ジョングク
僕は着替えた
ジョングク
ユンギ
ジョングク
ジョングク
ユンギ
ジョングク
ユンギ
ジョングク
僕はユンギ先輩の家を出た
ジョングク
傘を差し家に帰った
ジョングク
ジョングク
ジョングク
僕は自分の服に着替えて、ユンギ先輩から借りた服を洗濯した
ジョングク
ユンギ先輩から貰ったご飯を食べ始めた
ジョングク
ジョングク
あっという間に食べ終わっていた
ジョングク
ピッピ
ジョングク
洗濯物を干した
ジョングク
ジョングク
僕は部屋の電気を消して眠りについた
カーテンの間から差し込んで来る光
それで起きた
ジョングク
ジョングク
学校の準備をして家を出た
そこにはまた
ジョングク
テヒョン
僕を無視して行く
僕は走って追いついた
ジョングク
テヒョン
いきなりこんな事を思った。
何が合っても、テヒョニヒョンをもう失いたく無い
例え今より、辛くなっても、もうテヒョニヒョンを離さない と決めた。
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ジョングク
テヒョン
俺は昨日ジョングガがたまたま家に入る瞬間を見た
でもそこに映っていたマンションは凄く警備が甘くて、直ぐ泥棒に入られる
俺は、それが心配で
朝早く家を出て、ジョングガが出るのを待った
ジョングガが出てきた時ワザと歩いた
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
僕は無視しし続けた
するとジョングガがこんな事を言った
ジョングク
ジョングク
ジョングク
なんて事を言われた
俺だって、同じ気持ちだよ
入学式ジョングガ入って来た時凄く嬉しかった
「会いたかった、話したかった」
でも、これもジョングガを守るため
僕達の秘密を知られたら。1番悲しむのはジョングガだから
俺は散々、
「うざい」、「僕の前に2度と現れないで」なんて酷いことを言ってきた
けど、ジョングガは
「絶対テヒョニヒョンの側に居る」「そう思えたのもテヒョニヒョンが初めてでした。」
ジョングガの事を傷付けたのに、ジョングガは、僕の事を思い続けてくれてた。
俺も、ジョングガからもう離れない、そう思えたのも、ジョングガお前が初めてだった
けど、俺はジョングガをこれ以上苦しめる事は出来ない
テヒョン
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ごめんなジョングガ。
するとそこにある人が来た
??
??
ジミナだった
俺はジミナが来て少し気が楽になった
テヒョン
ジミン先輩だ
ジミン
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジミン
ジミン
ジョングク
テヒョン
さっきの雰囲気とは全く違ってジミン先輩は雰囲気を明るくする力がある
ジミン
ジミン
ジミン
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジミン
そんな事を話していると、学校についた
ジョングク
ジミン
ジミン
ジョングク
テヒョン
テヒョニヒョンにいきなり言われてびっくりした
ジョングク
僕達はここで別れた
主
主
主
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