リクエストの種○け○レスです。
あんまり詳しくないので、ヘタだと思います。
それでは
シャンクス
ベック
普段から対して真面目な事を言わないこの船の船長であり恋人である、
シャンクス
そんな彼が改まっている。
シャンクス
ベック
シャンクス
ベック
シャンクス
ベック
ベック
シャンクス
ベック
シャンクス
シャンクス
シャンクス
ベック
シャンクス
ベック
かわいい以外の言葉が見つからない。
シャンクス
ベック
シャンクス
シャンクス
ベック
シャンクス
ベック
シャンクス
ブチブチッと、パ○ツを強引に破っていく。
シャンクス
シャンクス
ベック
ベック
昼だからなんだ。
俺はシャンクスの体を仰向けにする。
昨日は散々ヤッたからならさなくてもいいだろ。
ベック
シャンクス
現れたのは俺の太いチ○ポ。
シャンクス
ビク、ビクと腰が小刻みに揺れている。
ベック
シャンクス
ベック
ベック
ベック
シャンクス
ズ‥‥ブ‥‥
シャンクス
シャンクス
「やめて」なんて言う割には抵抗しない。
まあ、上から押さえつけてるから抵抗出来ねぇんだけどな。
ドチュッ
シャンクス
ベック
ベック
シャンクス
シャンクス
ベック
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パン!
シャンクス
シャンクス
ベック
シャンクス
ビュクッ!!ビュルルルルッ
バタバタ足が暴れようとするが押さえつけているため、意味を成さない。
辛うじて足が少しピーンと出ている。
吊ったのだろう。
シャンクス
ベック
シャンクス
ベック
ゴヂュ
シャンクス
ベック
シャンクス
ベック
パンッ!!パンッ!!
シャンクス
ビュクッビュルッ、
シャンクス
ベック
シャンクス
グチュ
シャンクス
ベック
俺は再び挿○する。
シャンクス
シャンクス
ベック
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!
5回目‥‥6回目‥‥7回目‥‥と中出しを繰り返す。
シャンクス
そうするとシャンクスは吐きそうな声を出す
オマケに腹がボコッとでている。
ベック
シャンクス
シャンクス
パンッ!!パン!!パンッ!!
シャンクス
ベック
シャンクス
シャンクス
ヌポッ、ヌポッ、ヌポッ
シャンクス
ベック
ベック
シャンクス
ベック
ベック
ペチペチと頬を叩いてみる。
シャンクス
ベック
ベック
ベック
シャンクス
コジュッ
シャンクス
シャンクス
ベック
シャンクス
ドブッ
もうしつこいほどに中出しを繰り返す。
涙と唾と鼻水でぐっちゃぐっちゃのシャンクス。
シャンクス
もう俺が出した分も飲み込めていない。
シャンクス
シャンクス
シャンクス
ベック
パンッ!!パンッ!!パン!!
シャンクス
シャンクスはもうされるがまま。
いつもの凛々しい彼はいない。
ベック
ベック
終わりです。
ヘタ
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3 Pネタやってないなそう言えば