短編もの【TOP4、最俺】（BL)

今回は、前回の逆バージョン レトキヨです！ ラジオ部分は、前回と同様なのでカット 急に始まっちゃうんですが…

少しだけいつもより低い声で 問いかけてくるキヨくん

不貞腐れた表情をしてる

キヨくんって結構ヤキモチ妬き？

俺は嬉しいけど

冗談を言ったら 本当に嫌だったようで

口を結んで黙ってしまった

その顔は俺には どストライクだったみたい

キヨくんが俺にみせる表情も 声も仕草も、ほかの人より全然ちがくて 愛されてるって実感する

俺はキヨくんを恋愛的にも好きになってしまったけど、キヨくんは違うんだろうな 相棒とか、先輩とか…

憧れからだと思う

だから、俺はキヨくんを 独り占めしようと思う

俺はいつか耐えれなくなった時のために キヨくん専用部屋を作った

そこにキヨくんを案内する ヤンデレゲームばかりしてたからか こういうことしたくなっちゃったのかな

とすっ

キヨくんを軽く押したら 尻もちをつきながら俺を見あげてきた

少し首をかしげて上目遣いで 俺を見つめてくる

キヨくんの腕に 用意しといた紐を結んでいく

キヨくんの腕は細いな〜

分からないまま縛られるキヨくん

抵抗してもいいのに…

キヨくんを結んだ紐を 専用の場所に結ぶ

キヨくんの腕が グンッと上に引っ張られる

その無防備なキヨくんに 俺は触れていく…

ピクっ

手をすべらせてゆっくり触る

キヨくんは薄着のせいか ほんの少しだけ胸の突起が目立つ

ちょんっ

ピクっ

ｸﾘｸﾘ

両方の手でキヨくんのを布越しに触る

ピクっ

布越しだとくすぐったそう

俺は流れのまま 服の中に手をいれていく

ﾂﾝﾂﾝ

ｸﾘｸﾘ…

ﾍﾟﾛｯ

ﾁｭｯ

ﾁｭｯ、ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ、ｸﾁｭｯ

ﾁｭｩｳｳ

ﾁｭﾊﾟｯ!!

可愛い声

ﾁｭﾊﾟｯ

ｸﾘｸﾘ、ﾁｭｩｳｳﾍﾟﾛｯ

顔を耳まで赤くして声を漏らす

ズボンの中に手を入れていく パンツ越しにキヨくんのそれを触ると

少し湿ってた

あー、感じてくれてる

ひょいっ

ズボンもパンツもどっちも一気に脱がす

にしても、本当にキヨくん 俺の事好きやな〜

こんな状況ですんなりと 言うこと聞いちゃうんだから

キヨくんの先っちょを触る

ｼｭｺｼｭｺ

キヨくんのたれた液を使って ゆっくりと滑らせていく

ｼｭ…

ｼｭ

ピクピクしてるキヨくんが可愛いから

俺は、ゆっくりと意地悪して 敏感なところを避けて触り続けた

たらたらとキヨくんのが垂れてくる

そろそろ触ってあげようかな？ …

ビクンっ

恥ずかしそうに、おねだりしてくる

段々とスピードを上げて キヨくんの好きなところをいじめる

ﾄﾞｸﾄﾞｸ

キヨくんそろそろイきそう

ﾋﾟｭｯ!!

俺の顔まで飛んできた

おずおずとおしりを向けてくれる

結局向けてくれるところ 本当に可愛いなって思う

恥ずかしいからか、お尻を時折動かして モジモジとしてる

この景色、やばいな

俺の手にローションを垂らす

ｸﾁｭｸﾁｭ

ｽﾞﾎﾞｯ

ゆっくり出し入れしたり 動かしながら解していく

やっぱり最初は何も感じないみたい

ｽﾞﾌﾞｯ

これ、前立腺ってやつかな？

ｸﾁｭ…ｸﾁｭ…

ﾄﾝｯトン、ﾄﾝｯ

止めて欲しいのか俺の名を必死に呼んでる

とめるわけないやん

ビクンっ！

ビクン、ビクン

中イキってやつ？

恥ずかしいけど 顔を隠したくても隠せなくて

って状態なんだろうけど

その顔は反則すぎる

ちゅっ

ちゅっ

このネタは、平和組って呼ばれてたグループで活動してた時の桃鉄ネタです。 PPもいました。

あの頃のキヨさんは、レトルトファン！って感じが強くて。 X遡るととっても可愛いです。

ぐぐぐっ…

ｽﾞﾁｭｯ

ﾊﾟﾁｭﾝ!

ﾊﾟﾁｭﾝ!

俺の名を何度も何度も呼んでくれる

ちゅっ