テラーノベル
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警察🤖の話。 🤖視点 出演 🤖、868数名、警察数名、救急隊ロリっ子先生
起動したら2時間ゴミの回収をし、8時間警察業務に励み、2時間リサイクルセンターに籠って、眠りにつく。
それが私の日常。
えびす
ケイン
ぺいん
ケイン
個性溢れる心強い仲間と共に、市民を守る為に犯罪者を抑制する。
犯罪の多いこの街で、それでも平和な日々を送っていた。
彼等が現れるまでは。
ミンドリー
霊明
ぺいん
えびす
少しだけ姿を見た。
ピンクのうさぎを肩に乗せたギャング。
ぺいん
ミンドリー
ケイン
えびす
飛行場は車でのチェイスになることが多い。
私にとっては得意分野だ。
犯罪者を捕らえる為に改造した専用のコメットで飛行場周りを走り観測する。
ミンドリー
ケイン
ぺいん
霊明
えびす
サーマルの情報を信じ飛行場に入る。
やはり敵の姿は見えない。
ミンドリー
ケイン
えびす
霊明
ラーク警戒は他の警察官に任せ、えびすくんと霊明さんと共に飛行機の下に車を停める。
銃を構え、中を覗くと。
顔のすぐ横を銃弾が通り過ぎて行った。
咄嗟にローリングをし敵を目視する。
ピンクの兎を乗せた青髪と派手なサングラスをかけた男。
彼らを目にした瞬間。
ケイン
何かが。
脳内に知らないデータが流れ込んできた。
此処は、飛行機の中。
突入した覚えは無いのに、何故。
音鳴
刃弐
犯罪者2人と、それから。
ケイン
機体から勝手に声が出て、移動する。
いや、この体は私のものではない。
誰かの記憶?
ケイン
私と同じ声をしたロボットが、飛行機内のお金を鞄に詰める。
音鳴
ケイン
駄目だ、いけない。
そのお金は心無きのものだ。
早く止めなくては。
ぺいん
ぺいん先輩の声。
良かった、仲間が犯罪を抑制してくれる。
霊明
えびす
刃弐
ケイン
音鳴
待て、何をするつもりだ。
私の体で警察を撃つな。
刃弐
ケイン
刃弐
やめろ。
レダー
音鳴
ケイン
刃弐
ケイン
何処へ行くつもりだ。
レダー
刃弐
ケイン
音鳴
えびす
ケイン
何だ、今の映像は。
えびす
ケイン
手足が動かない。
どうやら撃たれて回路が切れてしまったようだ。
えびす
ケイン
えびす
ケイン
えびす
ケイン
えびす
強かった。
私が見た彼等も。
ケイン
えびす
ダウンした私を抱えたまま、警察署の地下へと走る。
きっとそこに救急隊も来てくれているだろう。
牢屋対応は霊明さんが行っていた。
音鳴
レダー
霊明
刃弐
霊明
コアが煩いくらいに脈打つ。
同じ顔、同じ声。
私が警察であること以外、あの映像と同じ。
ももみ
えびす
ももみ
ケイン
ももみ
ケイン
ももみ
えびす
正直2人の会話を聞く余裕はない。
再起動してもらい直ぐにタブレットで青髪の男の身元を調べる。
ケイン
刃弐
会長と呼ばれていた男が口にした名だ。
レダー
音鳴
ケイン
レダー
ケイン
レダー
バケットハットを被った男、レダーヨージローが鉄格子越しに私を見つめる。
目が合った瞬間。
まただ。
今度は知らない家のキッチンで、ピンク髪の男と、白髪の男に見守られながら、レダーヨージローと何かを話していた。
ケイン
レダー
ケイン
レダー
ケイン
レダー
レダーヨージロー、店長が目を細め私を見詰める。
レダー
何処かからドライバーを持ってきて、私の中から何かを抜いた。
トピオ
ジョシュア
ケイン
えびす
ケイン
えびすくんに肩を揺すられ我に返る。
一体何なんだ、これは。
霊明
ケイン
いや待て、この3人に会ってから何かがおかしい。
少なくとも原因は彼等にある。
ケイン
レダー
音鳴
ケイン
レダー
ケイン
刃弐
ケイン
思わず鉄格子の間から手を伸ばし2色の髪の男、音鳴ミックスの腕を掴む。
何故だかこの人達に否定されることが気に入らない。
音鳴
霊明
えびす
ケイン
レダー
刃弐
牢屋内で対応をしていた霊明さんが1人、また1人と彼らを刑務所へ送る。
ケイン
ケイン
ケイン
エラー発生。
ケイン
えびす
霊明
エラー発生。
ケイン
えびす
エラー発生。
ケイン
霊明
エラー発生。
ケイン
シャットダウンします。
???
???
???
???
???
???
END
コメント
1件
おお……これはめちゃくちゃ刺さったわ。ケインオーの自己同一性が揺らぐ感じ、SFとしての解像度が高すぎる。「返して!店長を返して!!」の切迫感がやばい。最後の「自分が警察官であると思い込ませろ」でゾッとした。初期化繰り返してるってことは、元々は犯罪組織側のロボットだったってこと? これからどうなるんだろう。ピンクうさぎギャングの過去も気になるし、続きめっちゃ待つわ🔥