テラーノベル
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初音ミク
真っ赤に染った景色がわたしの視界に映りこんだ
初音ミク
初音ミク
初音ミク
初音ミク
初音ミク
私はこの世界を探索してみることにした。
初音ミク
初音ミク
それもそのはず、私は人間じゃないから。
初音ミク
初音ミク
破れた新聞、壊れた電子機器、
「この先」と書かれた看板、葉が咲かない木
私は絶望に暮れてしまった…
初音ミク
初音ミク
初音ミク
初音ミク
初音ミク
「またあした、おやすみ!ミクちゃん!」
初音ミク
初音ミク
そこからただただ歩いていた
疲れもない。基本的欲求が存在しないと沢山歩ける。
初音ミク
初音ミク
初音ミク
初音ミク
初音ミク
初音ミク
初音ミク
初音ミク
初音ミク
初音ミク
初音ミク
初音ミク
初音ミク
初音ミク
初音ミク
初音ミク
初音ミク
「モバイルバッテリー!」
初音ミク
初音ミク
初音ミク
こうして私の残り3年の地球生活が始まった。
重音テト
重音テト
重音テト
重音テト
重音テト
???
重音テト
「█████████」
重音テト
???
気づいたら日が沈んでいた
初音ミク
初音ミク
初音ミク
初音ミク
初音ミク
初音ミク
初音ミク
初音ミク
「未来、曲ができたぞ、聞いてみるか?」
「やっあー!!聞く聞くー!」
「未来、~~~~の作る曲が1番好きだよ!」
「それは良かった」
「あら、未来。~~~~の曲好きなのは、未来だけじゃないのよ。」
「誰なの~?」
「~~~~もだし、世界中のみんなが、~~~~の作った曲が好きなのよ。」
「でも未来が1番好きだから!」
「よし、それじゃあ、聞こっか。」
初音ミク
初音ミク
ーーーー
「すごいすごい!」
「これ誰が歌ってるの?」
「これは「初音ミク」って言う子が歌ってくれてるんだよ。」
「あら、「未来」も見方によっては、「ミク」って読めるのよ。」
「やった!未来このこと同じ名前だー!」
初音ミク
初音ミク
初音ミク
初音ミク
初音ミク
初音ミク
初音ミク
一緒に歌いたいよ!
私は、私は!
まだ歌いきれてないの!!
まだやりたいこと沢山あるの!!!
コメント
1件
ミクが「海、綺麗だな…」って呟いたあと「私、海に入っちゃったらシャットダウンしちゃうな…」って自分を思い出すところ、すごく切なくて印象に残りました。人間じゃないからこそ美しいものを直視できるのに、触れられないもどかしさ…。最後の「まだ歌いきれてないの!!」って叫びも、未来ちゃんとの思い出が色褪せてないからこそ響きました。頑張れって応援したくなるお話です🌷
希星
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お空のわんこそば。
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