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違法マイクを受けたら,カタコトで喋る 小さな”三郎”が現れた。
あまりの可愛さに喜んで連れて帰った。
抱っこをすると俺の腕の中で キャッキャ〃と声を出して笑っている
山 _ 二 郎
ふに〃の柔らかいほっぺたに自分の頬をくっつけると、きゃあ、と楽しそうだ。
山 _ 三 郎( 幼 )
と何かを訴えて、まだ何も掴めなさそうな大きさの手が伸びてくる。
山 _ 二 郎
顔を近づけると、頬をぐに〃と弄ってくる
山 _ 三 郎( 幼 )
と言うのは、「俺はじろ兄だぞ」と教えているからだろう。
山 _ 二 郎
山 _ 三 郎( 幼 )
山 _ 二 郎
山 _ 三 郎( 幼 )
そうか、教えねェと出来ねぇよな
山 _ 二 郎
その小さな口に、ちゅっ、と軽く触れる
山 _ 三 郎( 幼 )
山 _ 二 郎
山 _ 三 郎( 幼 )
可愛いしか言ってねェけど、 スゲェ可愛い
今度はさぶろ‐からしてくれる。 やべェ、すげェ可愛い。
山 _ 二 郎
デレ〃になって、さぶろ‐のふく〃した体を、ぎゅっ、と抱きしめる
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