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ゾム!?続きが楽しみです!
主
主
主
主
、っムカつく
shp
パァンと掠れた音が響く。
shp
モブちゅわん
shp
モブちゅわん
あの人に話しかけようとしない自分にムカつく。
shp
雑魚もやれないような自分にムカつく。
shp
モブ202号
自分の足を引っ張るこいつらにムカつく。
shp
ムカつく、、、っ!
shp
敵にとどめをさす。
shp
rb
rb
shp
rb
shp
rb
shp
ツーツーと音がし、俺以外の音がなくなる。
落ち着け。
大丈夫だ。ここは、敵も入りにくいし、入ってきたとしても少人数だ。それなら対処できる。
それにロボロさんも近くに何人かいるようだった。
そのとき、ふと脳裏に移った。
shp
確かロボロさんはさっき前線に行く、と言っていたはずだ。
城から一番近いのは西方向。
西の担当は、
shp
俺は自分の持ち場を離れ、あの人のもとへ向かった。
sha
くそっ。しくじった。
sha
knと合流したとこはよかったのに。
sha
息を整え、敵と対峙する。
敵(強い)
sha
油断した。子供だからって。
sha
おかげで腹が血まみれだ。
sha
そいつはあり得ないスピードでナイフをかっ切る。
sha
ギリギリ避けれたが、もう俺は致命傷だ。
sha
もう一撃食らったら死ぬだろう。
sha
逃げようにもすぐ追い付かれる。
sha
sha
はは。キッツ。もうこれ死ぬわ。
sha
そいつの拳が腹にめり込む。あぁ、バイバイって意識を手放そうとしたとき、見えたんだ。
かまってちゃんで、仲間思いで、俺の憧れで、
俺の大好きだった、
黄緑色、、
sha
そこで俺は、意識を失くしてしまった。
主
主
主
主
主
主
主
主
主