コメント
3件
フォローと連載ブクマと1話から8話のブクマ失礼します
ストーリー好きすぎる🤍
黄くん可愛いかよっ🥺((
青黄です。
苦手な方は回れ右。
先生
授業中、先生の声と共に聞こえる 彼の小さな声
黄くん
必死に声我慢して 涙目で僕の事睨んでる
僕が何をしたかって? 勘のいい人はわかっただろう
彼におもちゃを仕込んでおいただけ どうやって仕込んだかは内緒だけど
強くしてイきそうになったら 弱くして、の繰り返し
黄くん
流石に可哀想だから 助けてあげようかな
青くん
先生
青くん
先生
先生の許可ももらったし 残りの授業時間は自由になった
彼の手を引いて教室を出る
黄くん
もう限界なのだろう 歩くのも難しいらしく
黄くん
と、彼にしては珍しく 抱っこをねだってきた
青くん
黄くん
ひょいと彼を抱き上げて 保健室へと向かう
その途中でもずっと彼は 僕の服を握りしめて、顔を隠して "ばか"と繰り返していた
保健室について彼をベットにおろす
黄くん
黄くん
青くん
青くん
彼は大人しく服を脱ぎ始め 僕に向かって脚を開いた
黄くん
やっぱりこんな事するんじゃなかった 少しだけ、後悔する
青くん
そう言って僕は自分のモノを出して 彼の穴に突っ込んだ
黄くん
黄くん
彼の言葉なんて無視して 僕は腰を振り続けた
黄くん
黄くん
ダメって言いながら 吸い付いてきてるくせに
彼もおもちゃで我慢してた分 保健室のベットを沢山汚した
終わってから、また
黄くん
と言う彼に謝って 次の授業も2人でサボったのは内緒
読んでいただき ありがとうございました。