/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
？？？のセカイ
パト
•••
パト
あれ、ここは？
パト
さっき、ドアを開けて玉座に行こうとしたけど、
パト
一体...
？
こんにちは
パト
？！
パト
誰だ！
？
私は、「ミク」
パト
ミク？ミクってあの...
ミク
けど、君が思うミクとは違うよ
パト
？
ミク
私は、このセカイの「ミク」
だから
だから
パト
セカイ？
ミク
そう、
ミク
この場所は想いで作られたから、
ミク
これは、君の想いで作られたセカイ
パト
自分の想いで作られたセカイ...か
ミク
うん
ミク
いきなりだけど、お願いがあるんだ
パト
何だ？
ミク
•••あの子達を救ってほしい
パト
え？
その言葉を言った途端、
自分の視界が真っ暗になった
次に目を覚ますと、
知らない場所に居た。
パト
う〜ん...
パト
あれ？
パト
ここはどこだ？
パト
確かあの時、セカイにいて、ミクに会って、何か言われたような、
パト
•••
パト
とりあえず、戻る方法を考えないと、
パト
でも、多分ここは別世界だと思うから、
パト
そう簡単には戻れないか。
パト
能力は、
使えるか試してみると、
パト
オーラは使えるけど、能力は移動とかしか使えないか。
パト
ん？
何か机の上に紙が置いてある
パト
何だこれ？
見ると、
ごめんね、急に知らない場所に飛ばして ここは君の家で学校に通う事になってる 神山高校っていう高校だけど、 地図が書いてあるからそれを見ていって また話があったらセカイに呼ぶね ミクより
パト
やっぱりあのセカイのミクか、
パト
「でも何で俺がここに呼ばれたんだ？」
パト
•••ま、学校に行くか。
数分後...
神山高校にとうちゃく〜
パト
へ〜、ここが神山高校か。
パト
綺麗なところだなぁ〜
パト
最初職員室に行こう、
職員室に移動中...
職員室
コンコン
〇〇先生
どうぞ
パト
失礼します！
〇〇先生
おや、君は転校生かな？
パト
はい、この神山高校に転校することに
なりました、
なりました、
パト
四季パトです、よろしくお願いします。
〇〇先生
よし、それではパト君
〇〇先生
君のクラスを案内するから来てくれ
パト
はい、分かりました。
2ーA教室前
〇〇先生
ここが君のクラスだ。
パト
ありがとうございます。
〇〇先生
先に入るから、呼んだら来てくれ
パト
分かりました。
作者
すみません、ここで区切ります。
作者
次は、プロセカのキャラが出てきます
作者
お楽しみに！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
