青
桃
青
桃
桃
青
美人?
美人?
美人?
青
桃
青
1時間後
美人?
美人?
桃
青
青
桃
桃
美人?
美人?
桃
桃
美人?
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
僕は徐々に桃くんに心を 開くようになってた
青
桃
青
桃
桃
青
桃
青
キモジジイ
キモジジイ
青
キモジジイ
青
青
僕は…声を出すのは怖いけど
出さないと助けが来ないかよもしれない
でも声を出して桃くんに嫌われたら?
そんな考え事をしてたら
がしっ
キモジジイ
男は僕の手首を掴んで
さっきの対応とは違った
僕は怖くなって泣き出してしまった
青
キモジジイ
キモジジイ
青
青
最後までありがとう😊 次の話は ❤500で お送り致します!
コメント
3件
キモジジイを焼いて煮て乾燥させて天ぷらにして炭にしたい件について
もうすとぷりしか書けんので 今まで書いた東リべとか消します☆