KP/あると
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誰ロクのいいところ
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誰ロクの難しいところ
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お気に入りポイント
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クリファン
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4c11f
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秘匿
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■HO1 あなたには仲の良かった姉(妹、従姉妹、叔母など、女性の親族ならなんでも構わない)がいた。 彼女もあなた同様にロックが好きで、いつも笑顔を絶やさない明るい女性だった。 しかし、彼女は去年35歳の若さでこの世を去った(死因は任意)。未だにあなたの心の傷は癒えていない。 あなたは、姉(※)が大切にしていた「黒い石のペンダント」を形見として所持している。姉(※)からは、"音響石"というとても珍しい石でできているということを聞いている。闇のように黒いが表面は虹のようにキラリと輝くとても美しい石である。裏には「0801」と文字が彫ってある。 (仲の良かったNPCとの続柄を決めてKPに伝えること) (音響石についてインターネット等で調べたとしても、それらしいものは何もヒットしない)
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■HO2 あなたはバンド活動の裏で、個人的にインターネット動画サイトで作曲活動をしている。 ハンドルネームは「Mr.Noise」だ。 バンドだけでなくこちらでもかなりの人気があり、あなたは自分の作る曲に誇りを持っている。 今のところは家族やメンバーにも、Mr.Noiseとしての活動のことは明かしていない。(活動開始時期・活動理由などは任意) ★「Mr.Noise」について 流行に敏感な若者であれば、普通に知っていてもいいだろう。 Mr.Noiseはインターネット動画サイトで活躍する楽曲投稿者である。ロックを中心とした数々の楽曲を投稿しているが、ボーカルは毎回他のミュージシャンに頼んだり音声合成ソフトを使用したりしているようで、SNSなどもやっておらず、その実態は謎に包まれている。投稿する楽曲は、どれも数十万〜百何十万再生を叩き出すほどの勢いの人気だ。
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■HO3 あなたは幼少期に突発性の難聴にかかった。 全く音が聞こえないわけではなかったが、日常生活にかなり支障はあった。 未だそれの治療法は確立されていない。そんな中、テレビでザ・ウィンドフォールズのライブの映像を見たあなたは、音楽がよく聞こえないにも関わらず、その圧倒的雰囲気とリリックにより一瞬で彼らの虜になった。 しかし、十数年前にあなたの聴力は突然治った。医者はこれを奇跡の回復として研究が進められるも、あなたの聴力が治った原因は未だに解明されていない。
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■HO4 あなたは幼い頃から音楽に触れて育ってきた(それはロックでは無い音楽だったかもしれないし、様々な音楽だったかもしれない)。 いつだったか。あなたの頭に、誰かの声ともとれる音が囁いた。 『──力が欲しいか?』 その時から、あなたには更なる音楽の才能が芽生えた。突然のことで初めは戸惑っていたあなた。 しかし、その力を受け入れたか受け入れていないかは別として、今ではバンドでその能力を大いに発揮して貢献している。
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真相
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タカハシは20年前はただの冴えない地味男だった。そんな時彼は、HO1の姉(※)に恋をする。しかし彼女は、タカハシの全く知らない世界、ド派手なロックに夢中で、地味な彼などは眼中にないという様子だった。彼女に振り向いてもらうために必死にギターに取り組み始めたタカハシに、トルネンブラが囁く。 「──力が欲しいか?」
トルネンブラと契約を交わしたタカハシはメキメキと成長し、いつのまにか日本屈指のロックバンドにまで上り詰めていた。しかし、彼女がタカハシに振り向くことはなかった。 「彼って全然ロックじゃないもの」 (しかし彼女はタカハシのことを嫌っていたわけではない。寧ろ、とても大切な友達だと思っていた。彼女には、本物の才能を見極める能力があったのかもしれない)
一時は塞ぎ込んでいたタカハシだったが、それでもウィンドフォールたる才能は、彼を無理矢理にでも突き動かす。ニセモノの才能に嫌気がさしたタカハシは、HO1の姉(※)の訃報のこともあり、ついにバンド結成20年の節目にロックを引退する決意を固めた。
トルネンブラの声に対し逆位相となる音楽で対抗しようとしていたが、トルネンブラによる妨害とスランプによって断念。結局、ステージ上で惨殺されてしまった。
もし自分に何かあったら、自分の音楽性に似ている、しかも彼女の兄弟がリーダーを務めているバンドだということで前々から目をつけていた探索者たちのバンドに全てを伝えて、日本のロックを担っていってもらおうという何とも自分本位なワガママに、探索者たちは振り回されていくのだった。結果的には、タカハシ同様トルネンブラに狙われていたHO4が救われることになるが。
そして、Mr.Noiseを騙っているのはトルネンブラではなくニャルラトテップである。「命の散り際に足掻く人間は、どのように情熱的な音楽を奏でるのか」と興味を持ったニャルラトテップは、トルネンブラがミューフェスに現れることを探索者たち事前に知らせ、あえて足掻く余裕を与えた。 大方、アザトースの宮廷には名だたる奏者が既に必要数以上に集まっていたため、気まぐれでそのような興味本位の実験をしてみたのだろう。
KP/あると
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コメント
12件
お気に入りポイントに、靴下入ってて吹き出しましたよリアルで() KPやるの大変なのに、やってくれて感謝しかない...!!!!あると様マジ好き愛ラブチュッty(((((((( 自分がやってるみたいで楽しかったです、! 是非機会があればまた参加させて頂きたい...! 迷惑じゃなければですけど、笑 本当にありがとうございました!!!!!!!
おつかれ〜!!! 今回参加できなかったけど見てて めっちゃ楽しかった!!! やっぱあると先輩ぱねぇっす✨ 次あるならまじで参加したい!! お待ちしておりますぜ🙇♀️✨
出目カス2人いるんかいwww 七月芽ちゃん…みんなに光って言われてるけど闇属性の七月芽ちゃんも今度小説書きたいな…() 狂気山脈も含めて私のPC、一人で抱え込みすぎ…??みんな仲間を頼りなさい…… これからもみんなで楽しくバンドやってくれそうでめっちゃ良かったです!みんな仲良しだね〜!! 本当に楽しかったです!ありがとうございました!!