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この物語は一話で完結する、いわゆる短編集。 不穏、ドロドロ、自殺、暴行、自傷、BL、GLが含まれています。 苦手な方はブラウザバックすることを勧めます
ソビアメ
ソビエト視点
何もかもが順調に進んだ
俺は、アメリカ(48)に告白をした
彼は、「勿論。」と言ってくれ、そこから交際が始まった
アメリカ
彼がそう言うたび、俺の心は温まる
愛らしい貴方
俺の愛が歪んだのはいつからだっけ
ソビエト
アメリカ
ソビエト
ソビエト
ソビエト
アメリカ
その日からアメリカを外出禁止にした
スマホの連絡先は家族と俺以外の人物を削除した
アメリカにまとわりつく図々しい奴も俺がこの手で削除した
ソビエト
これが愛だと信じていた
だけどある日
ウクライナ
ウクライナ
ウクライナ
ウクライナ
ウクライナの言葉で分かってしまった
俺の愛し方はおかしい
そして、愛しのアメリカまで傷つけている
ならもう、俺は。
アメリカ
ソビエト
ソビエト
ソビエト
アメリカ
ソビエト
アメリカ
アメリカ
銃声が響いた
自身の頭から、ポタポタと血が流れる
俺はその場に倒れた
これで今までやってしまった罪が消えるとは考えていない
俺なりの反省。
嗚呼、最後にアメリカ。
ソビエト
そこで俺の目は真っ暗に染まった
ソビエト社会主義共和国連邦。命を天に返す。