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僕の初恋

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僕の初恋

♥

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2021年10月27日

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やっほーい

2話です。

いってらっしゃい

センセー

じゃあ席は青の隣なー

青?って言うんだ?

よろしくな!

あ,うん!

センセー

それじゃあ授業を始める

センセー

〜は〜〜が〜〜〜〜であって

キーンコーンカーンコーン

センセー

はいじゃあ今日はここまで

青ちゃん?青ちゃん!

どうしたんですかボーっとして?

そやで、どないしたん?

なんかあった?

ううん、大丈夫!ありがとう😊

なら,いいけど、、、

やばい。みんなにバレてる

たかが初恋、たかが初恋。

下校中〜((早くないよ?

〜で〜〜〜ww

w

〜じゃんww

wwww

......

青ちゃん?大丈夫

えっ?ああ大丈夫!ニコッ

青、むりしなくてええで?

そうだよ

なんでも言ってください

な,なんだよ〜みんなしてw

そんな心配しなくても大丈、ぶポロポロッ

あれ?

泣い、、てる?

話し,聞くよ。

気づけば僕は、

みんなに全部話していた

みんなは何も言わず、

ただ、黙って聞いてくれた

そうだったんですか、、、

ウッポロポロッ

なんでポロポロッ赤くんも泣いてるの?w

だってえ、ポロポロッ

青ちゃん話してくれてありがとう😊

ごめんな、気づいてやれんくて、

いいんだよ!

みんなに話したら気持ちに整理ついた

僕はこれからも桃くんが好き!

そんで友達からやり直して、

絶対振り向かせてやる!ニカッ

俺達も手伝うよ!

ありがとう😊

じゃあ、いっちょあいつのこと振り向かせてやりますかぁ。

一同

おー!

次の日

おっはよー桃くん!

うおっ

えーと、隣の席の、、、

青だよ〜ニコッ

そーだ!青!

ごめんな、まだ全員の名前覚えてなくて、、

隣の席くらいは覚えてwwww

ww

キュンッ))笑ってる姿もかっこいい////

キーンコーンカーンコーン

僕は赤面した顔を隠すように、

急いで席についた

昼です!((早くないよ

もーもーくーん!

どした?

お昼一緒に食べよう!

おー

あ!そーだ、今日屋上行かない?

いいぜ

やった((ニカッ

ついたー!

景色いいなー

じゃあ早速食べよっか

おお、

〜〜〜〜w

〜〜 ww

あー笑った笑った!

そだねww

.....はぁ、よかったあ

俺,お前に嫌われてるかと思った

えっ?

いや、だって初日さ、話しかけても
違う人のところ行くんだもん。

そうかな?

確かに

ちょっと避けちゃったかも

でも、

嫌われてなかった!ニカッ

っ!((かっこいい////

心配しすぎ〜w

ww

....俺ん家親が転勤族でさ、

俺も学校を転々としていたわけよ

この町にも、一回来たことがあってさ

そん時、俺な、この町で初恋したんだ

えっ?

んーいわゆる一目惚れってやつ?

そっ、、か

さとみくんも、そうなんだ!

も?

僕もなんだ!

ちょっと、ハートを射抜かれてしまってね、、、、

wwww

んでその初恋を、

今でも引きずってる

未練がましいw

ま、僕も引きずってるんだけど

おいw

君の初恋は

出来るなら、

僕がいいな、なんて、

ダメ、だよね

はい!

ということで,2話終わりました〜

連載の仕方がわかんなかったです

ごめんなさい。探してくれるとうれしいでこざいます。

それじゃ

おつぷり〜

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